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【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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灰とダイアモンド  


先日のこの記事でも書きましたが、偉大なるポーランドの映画監督「アンジェイ・ワイダ」が今年亡くなっていた事を知りました。




ご存知ない方に、簡単に説明すると・・・

”アンジェイ・ワイダは、ポーランドの映画監督。デビュー作の「世代」に続く「地下水道」(56年)がカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。ポーランドの対ソ連地下抵抗運動を描いた代表作「灰とダイヤモンド」と共に、「抵抗三部作」と呼ばれる一連の作品で不動の地位を確立。2000年には米アカデミー賞名誉賞を受賞。親日家としても知られた。”



私がアンジェイ・ワイダを知ったのは、実はこのアニメからでした。

テレビアニメ「うる星やつら」 第95話「ラムちゃんの理由なき反抗」
(1983年6月15日放映 脚本:伊藤和典/作画監督:遠藤麻美)
urusei_riyuunaki_title.jpg

・・・アニメというより、監督である「押井守」の影響なのですが・・・


主人公あたる達が自主制作映画を作るのだが、ラムちゃんの映写機を通してキャラが実体化してしまうという原作ストーリーを、アニメ向けに肉付けした作品。



原作には全くないのだが、押井守の趣味(笑)で、大好きなアンジェイ・ワイダの代表作「灰とダイヤモンド」の有名な「ゴミ山の上で主人公が息絶えるシーン」を勝手にオマージュ。
ashes_daimond.jpg

urusei_riyuunaki.jpg


それ以外にも、ゴダールやフランソワ・トリュフォー、エイゼンシュテインなど、映画通がニヤリとするセリフが満載。。。


子供向けアニメなのに、自分の趣味の演出するとは・・・


まあ、その昔、NHK「ひょっこりひょうたん島」でも、ディレクターの趣味でBGMにピンクフロイドの曲を使ったことがあったらしので、以外にも子供向け番組の方が、演出家の趣味を反映できるのかもしれないですね。

実際、私もこの放送見た時は、アンジェイ・ワイダはもとより、ゴダール、トリュフォー、エイゼンシュテインなんて、全く知らなかったですから・・・(笑)















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Posted on 2016/12/16 Fri. 18:19 [edit]

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