【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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回帰現象・・・?  


今日のYahooに、こんな記事があった。




<カセットテープ>ブーム再び メーカーが復刻版発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000001-maiall-soci


個人的にはアナログの音やメディアは好きではあるが、今の時代にわざわざアナログレコードやカセットテープを買おうとは思わない派なのだが、なぜ今ブームなのか、記事になるほどと思わせるコメントがあった。

・アナログの音が心地よく聞こえる訳は「音の柔らかさや、ノイズ(雑音)も含めたリアリティー」。
・カセットをラジカセに入れ、再生ボタンをガチャッと押す「ガジェット(道具)感」。ストリーミングと対極的で「デジタル世代にはすごく新鮮。逆にクールなものに映る」。
・カセットテープを全く経験していない若者も多く、彼らにとって、カセットテープは「デジタルの次に来ている新しいメディア」。そこにノスタルジーは全く介在していない。
・安く聴きやすい状況があるのに音楽を聴かなくなっている。有り難みが損なわれると、そこから離れていく傾向がある。
・曲をスキップできないカセットテープでは、「A面の1曲目からB面の最後まで音楽と対峙(たいじ)して、楽しさを再認識できる」。



確かにカセットテープ時代は、簡単に曲をスキップできないから(まあそういう機能をもったラジカセやデッキもあったが)、ちゃんと最初から最後まで聴いていたね(まあ早送りの曲もあったが・・ww)。

曲の順番とかも覚えちゃってた。なのでその頃よく聴いていた曲を今聞くと、”・・・ああ、この曲の次にはこの曲がかかるんだっけ・・・”と思い出しちゃったりしちゃう。



一方、最近ではCDが100円程度でレンタルが当たり前なので、CDを買わず、いわゆる「大人買い」のようにまとめてレンタルし、好きなアルバムを大量にiTunesライブラリ化できてしまう。

しかし、そうするとアルバム通して聴くことがあまりなくなり(1曲も聴かないままのアルバムもあったりする)、前述のような「アルバムに対しての愛着」は弱くなっているのが現状だ。




しかし、「カセットテープで聴くと愛着が増す」からといって、今更わざわざカセットテープに録音してラジカセで聴くことはないだろう





懐かしいと思う我々世代がメインターゲットのようだが、ノスタルジーで買ったりすることはあるだろうが、そんなに続くかなぁ~という印象。

カセットテープを知らない若者世代は、カセットテープを「新しいメディア・ガジェット」もしくは「ファッション」ととらえているから聴くんだろうね。

ただ、「呼吸するように、自然に、簡単に音楽が聴けている世代」にとって、音楽を聴くという行為に、どれだけ時間を割くかね?


まあ、若者にも「マニア」はいるから、シニアも若者も、そういう層狙いのブームだと思う。

一過性のブームで終わらなければいいが・・・



Yahooコメントも、半数以上は同じような感想が多かったね。




松田聖子やユニコーンなんかが新譜をカセットテープでリリースしているらしいが、購入者はたぶんノスタルジー派。

若者への訴求であれば、エグ○イルとかJソ○ルとかジャ○ーズ、A○Bとかの方がいいんじゃないかな?

これでヒットすれば、カセットテープ回帰もホンモノかも??




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Posted on 2016/10/24 Mon. 22:04 [edit]

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