【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

0921

【今日の一曲】「Radio Radio」  


毎度おなじみ、【今日の一曲】のコーナーです!



久し振りに聴きました。やっぱりカッコイイ!





「Radio Radio」 by Elvis Costello & The Attractions


<Elvis Costello Radio Radio>




たまに見る音楽系ブログサイトにこんな記事があったのを思い出した。


”番組から禁止されていた曲を歌ったエルヴィス・コステロ”
http://www.tapthepop.net/live/48260



それは1977年12月、デビュー間もないコステロが、アメリカの人気番組「サタデー・ナイト・ライヴ(SNL)」で起こした事件であった。


1stアルバム『マイ・エイム・イズ・トゥルー』がUKチャートで14位という好セールスを記録。

ライブも好調で1977年11月からは1ヶ月間に渡るUSツアーの旅に出る。

「サタデー・ナイト・ライヴ」から出演のオファーが届いたのは、その頃であった。

当初、番組スタッフは、ピストルズにオファーを出していたのだが、ビザの申請にミスがあって渡米できなくなり、急遽代役を探さなくてはならなかった。

次にオファーしたのはラモーンズだったが、ピストルズの代役と知ると「俺たちは誰かの代替品じゃない」として断られてしまう。

そこで白羽の矢が立ったのがちょうど全米ツアー中だったエルヴィス・コステロだった。



番組中で演奏する曲を選ぶにあたり、番組スタッフから「レディオ・レディオ」は歌わないでくれと釘を刺された。「レディオ・レディオ」は商業化してロクな音楽を流さない放送局を痛烈に批難した歌なんだそうだ。



結局、「レス・ザン・ゼロ」を歌うことになったのだが、素直に従うコステロではなかった(笑)。


ステージに上がり、コステロが演奏し始めたのは「レス・ザン・ゼロ」だったが、ほんの数小節でコステロの「ストップ!」という声がスタジオに響き渡り、バンドメンバーは演奏をやめる。


「申し訳ありませんが番組をご覧の皆さん、ここでこの曲をやる理由はないのです」


と告げて、番組側から歌うことを禁じられていた「レディオ・レディオ」を歌い始めたのだ!





その模様がコチラ!(音声だけですが・・・)

<Elvis Costello - Less Than Zero & Radio Radio - Saturday Night Live 1977>




当然ながら番組側は激怒。その後12年間、コステロが同番組に出演することはなかった

しかし、この事件によってエルヴィス・コステロは“怒れる若者”としてアメリカでも知られるようになったそうだ。




当のコステロは「レディオ・レディオ」を演奏した理由について、1969年にジミヘンがイギリスの人気番組「ハプニング・フォー・ルル」に生出演したときに予定にない曲をやったのを真似したんだ、と語っている。
※このエピソードは後日掲載します。



その後、コステロと「サタデー・ナイト・ライヴ」は和解を果たし、1999年に放送されたSNLの25周年特番ではビースティー・ボーイズの演奏中にコステロが乱入して当時と同じセリフを放ち、ビースティー・ボーイズとともに「レディオ・レディオ」を演奏して事件を再現するという心憎い演出をしている。



その模様がコチラ!

<Elvis Costello & Beastie Boys - Radio Radio (Live)>






以上、【今日の一曲】のコーナーでした!






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Posted on 2016/09/21 Wed. 19:18 [edit]

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