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【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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【音楽&サブカル的】今日は何の日?「10月31日」  


毎度おなじみ、「【音楽&サブカル的】今日は何の日?」のコーナーです!






不定期にお届けするこのコーナー。。。



本日「10月31日」は「音楽&サブカル的」には何があったのか?



【音楽&サブカル的】今日は何の日?「10月31日」




記念日としては・・・
・なんといってもコレ!「ハロウィン」渋谷は大パニックです。。。
 :ヨーロッパ、ケルト人起源といわれる民俗行事。アメリカを中心に世界各国で近年、世俗的に流行。
・宗教改革記念日:1517年10月31日に、ドイツのマルティン・ルターが、「95ヶ条の論題」を教会の扉に提示したことに由来。
ガスの記念日:明治5年9月29日(1872年10月31日)横浜の馬車道で、日本初のガス灯が点灯されたことを記念して、日本ガス協会が1972年に制定。

など。


出来事は・・・
・1967年 - 日本武道館で吉田茂の戦後初の国葬。
・1976年 - 日本ビクターが世界初の家庭用VHS方式ビデオテープレコーダ「HR-3300」を発売。
・1988年 - エフエム埼玉(現・NACK5)開局。
・2011年 - 世界人口が70億人を突破。


など。


今日がお誕生日の人は・・・
・私の大好きなサブカル漫画家、「ねじ式」でお馴染み?の「つげ義春(1937年)」
・こちらも私が大好きな声優、ヤマトの古代進でお馴染み、「富山敬(1938年)」
・こちらも大好きなギタリスト、元ザ・スミスの「ジョニー・マー(1963年)」


・・・など。


そして、この日にお亡くなりになった「音楽&サブカル的」な方は・・・
・「フェデリコ・フェリーニ」映画監督(1993年没)
・「リバー・フェニックス」俳優(1993年没)


・・・など。







以上、「【音楽&サブカル的】今日は何の日?」のコーナーでした!


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Posted on 2018/10/31 Wed. 18:57 [edit]

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【特選アルバムライブラリ】XTC「Go 2」  


毎度お馴染み、【特選アルバムライブラリ】のコーナーです。





今回は、アルファベットの「X」のアーティストの第三弾!

※段々何を取り上げたか分からなくなってくるので、履歴を記載
第二弾:XTC「Oranges & Lemons」
第一弾:XTC「White Music」



イニシャル「X」のアーティスト、このバンドしかありません。。。しかも、もう持ってないので、今後入手する、という前提で・・・






XTC「Go 2」

xtc_2nd_pic.jpg

<収録曲>
01.Meccanik Dancing (Oh We Go!)
02.Battery Brides (Andy Paints Brian)
03.Buzzcity Talking
04.Crowded Room
05.The Rhythm
06.Red
07.Beatown
08.Life Is Good In The Greenhouse
09.Jumping In Gomorrah
10.My Weapon
11.Super-Tuff
12.I Am The Audience


”『 ゴー 2 (原題: Go 2) 』は1978年にヴァージン・レーベルからリリースされた XTCの2nd アルバム。レコーディングは1978年8月〜9月にかけて、ロンドンにある Abbey Road Studiosで行われた。タイトルは、日本の囲碁に由来する。”


このアルバムはジャケットが変わっていて、写真や絵のかわりに長々と文章が書いてあるのですが・・・
”これはレコードジャケットです。この文章は、レコードジャケットに描かれたデザインです。こうしてジャケットにデザインをするのは、レコードをできるだけたくさん売るためです。ぜひこのデザインに注目してもらい・・・”
と、こんな感じのことが延々と書かれているそうです(笑)。さすがひねくれ者のアンディ・パートリッジらしいジャケットですね。




以上、【特選アルバムライブラリ】のコーナーでした。




Posted on 2018/10/30 Tue. 19:41 [edit]

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思い出のテーマソング・・・「マジンガー Z」  


毎度おなじみ、【思い出のテーマソング・・・】のコーナーです!





数多ある「テーマソング」の中から、個人的に思い出深いものをピックアップ!





やっぱりこの曲は外せないですね・・・SFロボットアニメの先駆けにして、一大ブームを巻き起こしたこの作品のオープニングテーマ!



テレビアニメ「マジンガー Z(1972年12月3日 - 1974年9月1日 フジテレビ系列にて放送)」オープニングテーマ

「マジンガー Z」


作詞 - 東文彦 / 作曲・編曲 - 渡辺宙明 / 歌 - 水木一郎


ご存知、巨大ロボットアニメの金字塔!「マジンガー Z」のオープニングテーマ。最近では水木一郎が「Z」を誇張して「…だゼェッッット!」と叫ぶので有名ですね。。。


光子力研究所のプールから登場するイントロが有名ですが、すっかり忘れてましたが、違うバージョンもあったんですね。

それがコレ↓↓↓
<後期OP>



当時「マジンガー Z」は子供達に大人気でしたからねぇ〜・・・「超合金」製の人形(実際はダイキャスト製だが・・・ww)や「ジャンボマシンダー」は欲しかったなぁ・・・「超合金」は買ってもらったかな?






以上、【思い出のテーマソング・・・】のコーナーでした!




Posted on 2018/10/29 Mon. 19:33 [edit]

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ワールドロックナウ_2018年10月28日【ON AIR LIST】  


毎度おなじみ、【ON AIR LIST】のコーナーです。



NHK FM 2018年10月28日(日) 17:00~18:00「ワールドロックナウ」ON AIR LIST
2018/10/28 新譜紹介

1. Elvis Costello and the Imposters / Burnt Sugar Is So Bitter
2. Elvis Costello and the Imposters / Don't Look Now
3. Elvis Costello and the Imposters / Suspect My Tears
Album「ルック・ナウ」

コステロ名義では8年ぶり、the Impostersとしては10年ぶりの
いろんな意味で待望の作品。
コステロ節爆発の音源になっていて嬉しい と。


4. Twenty One Pilots / Nico and the Niners
5. Twenty One Pilots / Levitate
6. Twenty One Pilots / Morph
Album「TRENCH」

今回は彼ら自身の社会に対する思いが強烈に出た作品になっている。
本来的に彼らが持つ重さをしっかり表に出していく決意声明のアルバム
のような気がする。
アルバム全体はある意味ダークでヘヴィーなトーンで統一されているが、
メロディメーカーとしてポップな部分はしっかり発揮されている と。


7. Nas / Cops Shot the Kid (feat. Kanye West)
8. Nas / White Label
9. Nas / Bonjour (feat. Tony Williams)
Album「ナシール」

6年ぶりの新作。
カニエ・ウエストの全面プロデュース。
傑作になる全てのカードが揃った作品で、決して悪くないし、
今現在のNASを感じさせる柔軟な いいアルバムではあるが、
世間の評価は今ひとつ。
要求水準には届いてないという評価がある と。


10. Weezer / Can't Knock the Hustle (2018)
Album「Can't Knock The Hustle」

11. Spiritualized / Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space (I Can't Help Falling in Love) (1997)
Album「宇宙遊泳」

12. Lady Gaga and Bradley Cooper / Shallow (2018)
Album「A STAR IS BORN」

13. Rhye / Song For You (2018)
Album「Blood」




Posted on 2018/10/28 Sun. 17:00 [edit]

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サンデー・ソングブック_2018年10月28日【ON AIR LIST】  


毎度おなじみ、【ON AIR LIST】のコーナーです。


TOKYO FM 2018年10月28日(日)14:00~14:55 
「山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック」ON AIR LIST

2018年10月28日プレイリスト「リクエスト特集」

1. 小さな願い / 竹内まりや 10月17日発売 ニュー・シングル
2. LET THE MUSIC PLAY /BARRY WHITE '75
3. LOVE, LOVE, LOVE (SINGLE VERSION) / DONNY HATHAWAY '73
4. SHO' NUFF /SLY, SLICK & WICKED '73
5. PEOPLE GET UP AND DRIVE YOUR FUNKY SOUL / JAMES BROWN
6. THEY TOOK THE SHOW ON THE ROAD / THE FANTASTIC FOUR
7. I CAN'T QUIT YOU BABY /OTIS RUSH '56
8. CONFIDENTIAL /THE FLEETWOODS "MR.BLUE" '57
9. 声だけ聞かせて / 竹内まりや 10月17日発売 ニュー・シングル



Posted on 2018/10/28 Sun. 14:00 [edit]

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Kenrocks Nite - Ver. 2_2018年10月28日【ON AIR LIST】  


毎度おなじみ、【ON AIR LIST】のコーナーです。


Inter FM 2018年10月28日(日) 02:00~03:00 
「Kenrocks Nite - Ver. 2」ON AIR LIST


<大貫憲章コーナー>
10/27 O.A.『Ike & Tina Turner』
60年代半ばの作品が紙ジャケ・リマスターで発売されたので改めて聴いてみましょう!

<The Rumble>
“Ramones″アルバム「Road To Ruin:40th Anniversary Deluxe Edition」特集#2

02:05 "RIVER DEEP MOUNTAIN HIGH" IKE & TINA TURNER
02:13 "MY BABE" IKE & TINA TURNER
02:15 "I CAN'T BELIEVE WHAT YOU SAY" IKE & TINA TURNER
02:17 "I SMELL TROUBLE" IKE & TINA TURNER
02:24 "SAVE THE LAST DANCE FOR ME" IKE & TINA TURNER
02:26 "WORKIN' TOGETHER" IKE & TINA TURNER
02:29 "I WANT TO TAKE YOU HIGHER" IKE & TINA TURNER & THE IKETTES
02:33 "PROUD MARY" IKE & TINA TURNER
02:39 "BLITZKRIEG BOP(LIVE)" RAMONES
02:42 "TEENAGE LOBOTOMY(LIVE)" RAMONES
02:44 "ROCKAWAY BEACH (LIVE)" RAMONES
02:46 "I DON'T WANT YOU(LIVE)" RAMONES
02:48 "GO MENTAL(LIVE)" RAMONES
02:50 "GIMME GIMME SHOCK TREATMENT (LIVE)" RAMONES
02:52 "I WANNA BE SEDATED(LIVE)" RAMONES
02:54 "I JUST WANT TO HAVE SOMETHING TO DO(LIVE)" RAMONES



Posted on 2018/10/28 Sun. 02:00 [edit]

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Honmoku Red Hot Street_2018年10月27日【ON AIR LIST】  


毎度おなじみ、【ON AIR LIST】のコーナーです。


FM Yokohama 2018年10月27日(土) 23:00~24:00 
「クレイジーケンバンドラジオショウ Honmoku Red Hot Street」ON AIR LIST


23:00:53 漢江ツイスト クレイジーケンバンド
23:08:50 I May Never(See My Baby Anymore) Little Jimmy Scott
23:12:50 2CV クレイジーケンバンド
23:15:35 Black & Blues Chollo Rivera & The Latin Soul Drives
23:19:11 Hong kong Chang SOLEIL
23:23:37 夢のDC8 THE SPIDERS
23:27:14 Jet Streem 横山剣自宅録音シリーズ
23:31:14 Dracula Prince Of Darkness King Horrer
23:34:09 Skalloween The Skatalites
23:36:58 Zungguzungguguzungguzeng Yellow Man
23:39:16 シャム猫を抱いて 渚 ようこ
23:44:44 Tried BAD BAD NOT GOOD and Little Dragon
23:47:23 I'm The One Who Loves You Chollo Rivera & The Latin Soul Drives
23:50:23 Can't Sleep Flowsik
23:56:47 レコード クレイジーケンバンド







Posted on 2018/10/27 Sat. 23:00 [edit]

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やさしい夜遊び_2018年10月27日【ON AIR LIST】  


毎度おなじみ、【ON AIR LIST】のコーナーです。


TOKYO FM 2018年10月27日(土) 23:00~23:55 
「ニッポンハム ムーンライト・ミーティング 桑田佳祐のやさしい夜遊び」ON AIR LIST


10/27のお題は「茅ヶ崎の花火直後に…ドドンと!サザンオールスターズ・リクエスト〜!!パート2」」です!

23:47 勝手にしやがれ(生歌) 桑田佳祐
23:43 はっぴいえんど サザンオールスターズ
23:38 マンピーのG★SPOT サザンオールスターズ
23:33 東京VICTORY サザンオールスターズ
23:27 北鎌倉の思い出 サザンオールスターズ
23:23 Moon Light Lover サザンオールスターズ
23:19 Soul Bomber(21世紀の精神爆破魔) サザンオールスターズ
23:15 あなただけを~Summer Heartbreak~ サザンオールスターズ
23:07 YOU サザンオールスターズ






Posted on 2018/10/27 Sat. 23:00 [edit]

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科捜研の男達・・・その7  


毎度お馴染み、「科捜研の男達」のコーナーです!





「科捜研の男達」こと「怪奇大作戦」は、「ウルトラセブン」の放送終了後、新たな円谷プロ特撮作品として1968年9月15日から全26話放送されました。今からちょうど50年前、つまり今年は「怪奇大作戦」の放送50周年にあたる記念の年なんです!





今回は第7話のこのエピソードをお送りします!



怪奇大作戦 第7話「青い血の女」

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<制作データ>
放映日:1968年(昭和43年)10月27日
制作第7話
脚本:若槻 文三
監督:鈴木 俊継
特殊技術:高野 宏一
本放送時視聴率:20.6%



<あらすじ>

三沢は学生時代の友人の鬼島明の家を訪ねていた。
2年ぶりの交流で、鬼島明は学生結婚をして、幸せに暮らしていた。
「君達、お父さんと一緒に暮らすことになったんだなあ、さっき、門のところで後姿をチラッと・・・」(三沢)
夫妻の顔色が変わった。
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「三沢さん、私も見たの・・・夕べも一昨日も・・・」(鬼島の妻)
「バカなことを言うな。親父は田園調布の家にいるよ・・・ここに来るわけないじゃないか・・・」(鬼島)


明が父親に電話をする。
「もしもし?」と明が言うと、電話は無言で切れた。
「みろ、親父は家にいるじゃないか・・・」(鬼島)
電話を切られたのは、自分とは話もしたくないのだろうと、明は言った。
「老人は老人の世界。僕たちは僕たちだけの世界だ」(鬼島)
「どうしたんだ、いったい?」(三沢)
「親父は僕を憎んでるんだ・・・親父は僕をかわいがってくれたからなぁ・・・愛情が裏返しになった憎悪なんて、もう救いようがないな・・・」(鬼島)


三沢がバカなことを言うなと言うと、明は話を止めて飲もうと誘った。
そして三沢に今夜は家に泊まっていくように勧めた。

鬼島夫婦と三沢が飲みながらテレビを見ていると、突然、画面が乱れ、何も映らなくなった。
どのチャンネルも映らない。それをきっかけに、3人は就寝することになった。


三沢が部屋で寝ていると、何かが飛びかかってきた。
妙な機械音とも言えない音がする。
三沢がスタンドの灯りをつけると、手の甲がスッパリと切れて血が滲み出ていた。
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夜道を行くサラリーマンがふと、置いてある人形に気づく。
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歩きかけて、振り向くと人形がこちらを向いている。
人形の表情が見る見る青白く、凶悪に変わる。
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そして手の平にナイフが現れ、サラリーマン目掛けて切りつけた。
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町田警部は、頚動脈を切られたサラリーマンの現場検証に当たっていた。
「刑事の聞き込みで、その夜SRIの三沢京助は捜査本部に呼び出された。彼の手の傷が被害者と争った時に受けた傷であるとみられたためである」(ナレーション)

三沢は帰されたが、刑事の尾行がついていた。
SRIの的矢所長からクレームの電話が入る。
「・・・違うよ、参考人としてだ・・・任意同行だよ。別にスケさんを疑ってるわけじゃない・・・スケさん、今帰ったよ・・・」(町田)


腹を押すと音を出す人形が落ちており、思わずそれを踏んだ三沢が刑事に人形を渡す。
暗い夜道を歩く三沢に、またあの奇妙な音が迫る。
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再び三沢は何者かに切りつけられた。
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その夜、明は父親の竹彦の家を訪ねる。
心配して様子を見に来たと言った明を竹彦は冷たくあしらう。
竹彦は特許をいくつも持っており、特許料だけで生活は困らない生活をしているという。
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「お父さん、今夜、僕の家に来ましたね?」(明)
「お前のうちに?誰が行くものか」(竹彦)

と言った竹彦に明は、三沢が自分と間違われて刺されたと言う。
「お前って奴は・・・私がやったとでもいうのか」(竹彦)
「お父さんはどうして僕がそんなに憎いんだ」(明)
「お前は私を裏切った」(竹彦)
「裏切った?成長した子供が親から離れていくのを、あんたは裏切りだと言うのか・・・嫉妬だよ、老人の」(明)
「帰ってくれ!」(竹彦)


明を追い返した竹彦は、ある部屋に入る。

「どうしたんだよ。さあ、眠るんだよ」(竹彦)
ベッドに向かって、優しい言葉をかける。
「さあ、オルゴールを聞かせてあげようかねえ」(竹彦)
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「こんにちは赤ちゃん」のメロディが響く。オルゴール人形がクネクネと動く。


町田警部がSRIにやってくる。
「スケさんがまた襲われたんだって?」(町田)
的矢所長は三沢を疑うのは見当違いだっただろうと言う。
三沢はSRIにはいなかった。
「逮捕状が出ているなら、今すぐにでも探し出しますがね・・・」(牧)
「刑事が三沢さんを尾行したそうよ〜・・・」(さおり)
「いや〜、護衛だよ〜・・・」(町田)

三沢を犯人扱いした町田警部に、ここぞとばかりに口撃するSRIの面々。
「まあ、そういうことにしときましょうか・・・」(的矢)
と助け船を出す的矢。

「犯人はスケさんに何かを知られた、いや、知られたと思ったんだ」(野村)
狙われた結果、三沢と間違えて通りかかったサラリーマンを殺してしまったのではないか。

顎に残された刃物の破片から、刃物は特殊なものだとわかる。
その時、さおりに遊びの誘いの電話がかかり、町田警部は出て行く。
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実は電話は三沢からで、的矢所長に代わると、三沢は鬼島親子が激しく仲たがいしていることを告げる。
だがいくらなんでも親子だと三沢が答えた時、町田警部が戻ってきた。
しかし、三沢の電話は切れた。

「嫌われたね〜ミスター警視庁(笑)」(的矢)


その夜、竹彦は家でカバンを開け、目を丸くして叫んだ。
「ない!・・・どうしたんだ・・・おい、どうしたんだ!どこへやったんだよ、どこへやったんだよ、どこへ・・・」(竹彦)
ベッドに横たわっている、小さな影に叫ぶ。傍らにあの人形がいる。
「もうやめよう!頼む、もうやめるんだよ!お前は私の為に・・・私に代わって・・・お前は私のことだけを考えてくれている。私だってお前だけが・・・だからもうやめるんだよ。2人だけで、静かにここで暮らそう・・・私だってあいつが憎い。しかし・・・」(竹彦)
その言葉が部屋にある人形に届く。


三沢は、竹彦の家の近くに止めた車の中にいた。
車の中の三沢に、あの人形が近づく。
それはまるで、小さな子供が歩いているように見える。

タクシーが止まり、人形が影に隠れる。
若い女性と老人が降りてくる。
老人を支えきれない若い女性を見た三沢が、車から下りる。
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「どうしたんですか?」(三沢)
「このおじいさん、酔っ払って倒れていたのよ〜」(女性)


老人は竹彦だった。
三沢が家に竹彦を送ってくると言って、女性を車の中で待たせる。
しかし、三沢を待っている間、人形が女性に迫ってくる。
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恐怖のあまり、女性は車を走らせた。
だが人形は車の上にしがみついていた。
マンションに戻った女性は急いでドアを閉めるが、部屋の中で何かが落ちて割れる音がする。
怯えた女性が見ると、人形が歩いてくる。
人形の手から、大きな刃物が突き出る。

三沢が車がないのに気づき、追ってきたが、女性のいる部屋からは絶叫が響く。
『きゃ〜〜!!」
あわてて三沢がドアを破って部屋に入ると、既に女性は絶命していた。
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警察の現場検証。
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※ちゃっかり人形のふりしている(笑)

管理人が第一発見者となり、三沢を見たという情報が入る。
「いや〜今度こそまずいよ〜第一、アリバイがないぞ」(町田)
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「しかし悲鳴が聞こえた時、僕は廊下にいたんですよ!」(三沢)
「証人がいないだろう・・・何故、被害者の部屋の前にいたんだ?」(町田)
「あの女、誰かに追われてたんですよ!」(三沢)

しかし誰に追われていたかはわからない三沢。
三沢は犯人と断定される証拠もないが、シロと断定される証拠もない為、釈放される。
「この事件はね、あなた方が想像しているような事件じゃないんですよ。狙われているのはこの僕なんだ!」(三沢)
帰り際に三沢が最初の事件が起きた時、テレビの画面が乱れたと言う。
すると、町田警部は聞き込みによる、犯行時刻に周囲の家でもテレビの画面が乱れたと知らせた。


何かの強力な電波だろう。SRIは今度、その電波が発信されたらわかるように、探知する。
さっそく野村と牧が見守る中、電波がキャッチされた。
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発生地は竹彦の家だった。町田警部は竹彦の家に急行。

「夜分どうも。少しお伺いしますが、奇妙な電気製品を使ってますね?差し支え無ければ、拝見したいのですが・・・」(町田)
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と言った町田警部の背後に三沢がいた。
三沢に気づいた竹彦は・・・
「帰ってくれ!」とドアを閉める。
しかたなく引き上げかける警察と三沢。

部屋の中を向いた竹彦の目に、あの人形が入る。
「うわああ!」(竹彦)
悲鳴を聞いた三沢と町田警部たちは、急いで引き返してきた。
ドアを開けると、そこには竹彦に刃物を向けている人形がいた。
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「危ない!逃げるんだ!」(町田)
警官が人形に発砲する。
←いきなり発砲って・・・

人形は破壊された。
人形の白い顔の上の頭の部分が割れて、中の機械が見える。歯車の音が響く。
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「この殺人人形をコントロールしてたのは、あんたじゃないですね!」(三沢)
「誰だ。誰がこれを・・・?」(町田)

うなだれている竹彦。奥で物音が・・・すると突然、竹彦が立ち上がり、走っていく。
「待て!」(町田)

一つのドアの前に竹彦は張り付き、三沢たちの入室を拒む。
「入らないでくれ!ここは私たちの、私たちだけの部屋なんだよ!」(竹彦)
「おいっ、この中には誰がいるんだ!」(町田)
「あの子は4つなんだよ。4つの女の子なんだよ。そんな子供に何ができるんだ!」(竹彦)

竹彦を引き剥がし、三沢たちは中に入る。

するとベッドにはうつろな黒い目をした、大きな人形が横たわっている。
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全員が見守る中、うつろな目が開き、人形に表情が現れる。
「老人を捨てた、老人の子供たちを殺さなきゃ・・・あたしは大人よ。いつまでも子供扱いされちゃ、かなわないわ」
人形が話す。
全員が固唾を呑んで、見守る中、人形は話し続ける。
「あたしも、老人を捨てて独立するの。だから、あたしも殺さなきゃ・・・」
人形が起き上がる。

「あっ」。
三沢たちが見ている前を、ふわりと人形が宙に浮く。
人形が窓を破る。
その拍子に、オルゴール人形が床に落ち、体をくねらせながら「こんにちは赤ちゃん」のメロディーが流れる。

屋根に登った人形が、「殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ」と言う。
そして「ギャー」という悲鳴をあげながら、屋根から窓の外に落下した。
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外に駆けつけた三沢と警察を、竹彦は押しのけて人形を見る。
人形から青い血が流れていく。
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「私が、あれほど言ったのに・・・私とお前だけだ。2人っきりの生活が、これで・・・」(竹彦)
竹彦が涙ぐむ。


事件は一応解決した。

SRIに入った町田警部は、三沢に詫びた。
「どうぞ」と言われた町田警部は、座る。
「なあ町やん、今も話していたんだが、現代ほど老人にとって孤独な時代はなかったかもしれないよ。だから決して裏切らない、そんなつもりであの老人は、『あれ』を作って孤独を忘れようとしたんだ。結局は、『あれ』も老人を捨てたがね・・・」(的矢)
「しかし忠実でしたよ。最後まで・・・」(三沢)
「本当だ。老人が、ふっと抱いた殺意を、『あれ』は老人に代わって、最後まで実行し続けたんだからな・・・」(町田)
「ところが、『あれ』自身も、いつのまにか老人を捨てようとしていた」(的矢)
「だから屋根から飛び降りて、自分を殺したの?」(さおり)
「さあ・・・『あれ』の心は誰にもわからない・・・」(的矢)
「『あれ』は・・・一体、なんだったんだ・・・?」(牧)
「人形じゃないわ。もちろん、人間でもないし・・・」(さおり)
「世の中が段々奇妙になると、みんな『あれ』になるんですよ・・・」(野村)
「やめてよ!そんな冗談言うの!」(さおり)


的矢がつぶやく。
「青い血の女、か・・・」
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←最後に、タイトルコール!




<登場するガジェット>
・殺人人形


<ロケ地>
・情報なし


<ゲスト出演者>

鬼島竹彦(浜村純さん)
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総出演本数は約300本に上り、個性的で幅の広い演技に定評があり、日本映画屈指の名バイプレーヤーとして活躍。
代表作『ビルマの竪琴』『野火』など。

鬼島明(山中紘さん)
明の妻・啓子(磯野則子さん)

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殺されるサラリーマン風の男(鈴木治夫さん)
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東宝に専属し、「モスラ」「キングコング対ゴジラ」など数多く出演。

殺される若い女(夏海千佳子さん)
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日活、文学座などに所属。



<私的感想およびツッコミどころ(笑)>
・東京オリンピック(1966年)後の1968年。日本は高度成長期を迎え、都会がどんどん発達する一方で、取り残されていくモノがあった。科学の進歩とともに、いろんなひずみが現れ、やがて犯罪に結びついていった・・・今から50年も前の時代である。しかし、50年後の今(2018年)、高齢化がはるかに進んだ現代では、状況はあまり変わっていないように見える。

”現代ほど老人にとって孤独な時代はなかったかもしれない・・・”と呟く的矢所長の言葉は、テクノロジーが進化した現代でも、いや、これから先も解決できない、永遠のテーマなのかもしれない。

・そんな素晴らしい作品である本作でも、ツッコミどころが・・・
・そもそも論だが、何故、父親の竹彦は、そんなに息子を恨むようになったのか?の説明が弱い。そんなに憎んでいる息子なのに、息子ではなく、息子の友人である三沢や、たまたま関わった、もしくは間違えられた人間を殺そうとする・・・というのはどんな心情なのだろうか?

・結局、殺されたサラリーマン、女は誰に殺されたことになるのか?人形?竹彦??

・怪事件を科学の力で解明するSRIも、今回は無力だったということか・・・?




しかし、人形ってコワイですねぇ〜・・・・





以上、「科捜研の男達・・・」のコーナーでした!




次回もお楽しみに!



(C)円谷プロダクション


Posted on 2018/10/27 Sat. 19:00 [edit]

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ウィークエンドサンシャイン_2018年10月27日【ON AIR LIST】  


毎度おなじみ、【ON AIR LIST】のコーナーです。


NHK FM 2018年10月27日(土) 07:20~11:00
「ウィークエンドサンシャイン」ON AIR LIST


(曲名 / アーティスト名 // アルバム名)
01. Island Of Dreams / Dave Sinclair
02. The Deacon's Hop / Deacon McNeeley's Blue Jays // The Big Horn: The History Of Honkin' & Screamin' Saxophone
03. There Is Something On Your Mind / Big Jay McNeely //Blowing The Fuse 1959 - 29 R&B Classics That Rocked The Juke Box In 1959
04. Night Train / World Saxophone Quartet // Rhythm & Blues
05. Amazin’ Disgrace / World Saxophone Quartet // Political Blues
06. Chocolate City / Parliament // Funked Up: The Very Best Of Parliament
07. Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do) / Aretha Franklin // Let Me In Your Life
08. I'm In Love / Aretha Franklin // Let Me In Your Life
09. Something He Can Feel / Aretha Franklin // Sparkle
10. Hooked On Your Love / Aretha Franklin // Sparkle
11. Can’t Dance / John Scofield // live @ Tokyo Jazz (NHK Hall) 2018.9.2
12. Rock And Stick / Boz Scaggs // Out Of The Blues
13. On The Beach / Boz Scaggs // Out Of The Blues



Posted on 2018/10/27 Sat. 07:20 [edit]

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