【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

0827

【思い出の名盤?】No.5:Aztec Camera「High Land、Hard Rain」  

私にとっての「思い出の名盤(迷盤?)」をご紹介する、【思い出の名盤?】コーナー。

第5回は、私の青春時代に、まさにリアルタイムに聴きまくったこの名盤!↓↓↓↓

Aztec Camera「High Land、Hard Rain」


ご存知「アズテック・カメラ(Aztec Camera)」の1983年に発売されたファーストアルバム


ご存じない方のために、簡単にアズテック・カメラを紹介すると・・・

”当時17歳のロディ・フレイムが中心となり、スコットランドで結成された。1983年、ラフトレードレーベルより、ファーストアルバム「High Land、Hard Rain」を発表。 1984年、メジャーのWEAに移籍し2作目の「Knife」(マーク・ノップラーがプロデュース)をリリース。その後は音楽性を少しずつ変えつつ、数枚のアルバムをリリース。現在もロディ・フレイムは精力的なライブ活動を続けている。”


いわゆる、「ネオアコ」を代表するグループ、というか、殆どロディ・フレイムのソロみたいなもんだったけど(笑)。


アズテック・カメラがいなかったら、多分、フリッパーズ・ギターやオリジナル・ラブ等のいわゆる「渋谷系」もなかったでしょう。それぐらい影響を与えてました(フリッパーズ・ギターの曲を聴けばすぐに分かる!)。


「ネオアコ」は1980年代初頭に、いわゆる「ポスト・パンク」の流れから派生した音楽ジャンル、スタイル。

代表的なアーティストとして、アズテック・カメラ以外には、スミス、ペイル・ファウンテンズ、オレンジ・ジュース、ブルー・ベルズ、エブリシング・バット・ザ・ガール・・・等。



アズテック・カメラの代表曲「 ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター(Walk Out To Winter)」の歌詞より。
<Aztec Camera - Walk Out To Winter>


”ストラマーの顔が壁からはがれおちてる/そのあとに貼るものは何もない~”

→パンクを代表するクラッシュのジョー・ストラマーのポスターが壁からはがれおち、そのあとに貼るべきものは何もないというのだ。ロディ・フレイムも多分、クラッシュを聴きながら育ってきたと思う。そして今、それを乗り越えようとしているんだという意思表示なのか。。。


”だから 冬に向かって歩き出そう/まだ遅くはない/彼女もそこで待ってる/この世代もきっと壁にぶつかるだろう/でも僕は怒りはしない/ギアを入れて ここを抜け出そう~”

→当時のイギリスは、サッチャー政策で失業者が溢れ出た暗い時代だった。そんな時代に立ち向かい、壁にぶつかりくじけそうになりながらも、したたかに生きていこう。。。




ロディ・フレイムの見た目も良かった。
いわゆるイギリス系の美男子である。ポール・ウェラーっぽい。

でも見た目とは裏腹に、ニヒルでシニカルで、特に激しく攻撃的に、だけど超内向的で傷つきやすい・・・っていうイメージ。これもポール・ウェラーっぽいか(笑)。

しかもこの人は、すごくギターがウマい、っていうか好きなのかな?
セカンドアルバムからのシングルのB面に、何故かヴァン・ヘイレン の「Jump」をカバーし、ギターを弾きまくっています。。。※当時、この「Jump」はヒット曲だったのですが、あまり好きな曲ではなくて(ヴァン・ヘイレン自体は嫌いではないのですが)、よりによって何故この曲をカバーするんだ??と思ってました。

バンドカラーも全く正反対(笑)。体育会系のヴァン・ヘイレンと文科系のアズテック・カメラですからね。まあ、そのあたりがひねくれたロディ・フレイムらしいのかも(笑)。



久しぶりに聴いてみて、セカンドも聴きたいと思ったら、PCに音源なし。。。

持ってると思ってたのだが、多分アナログLPかカセットなんだね。
仕方がないので、TSUTAYAで借りたよ。。。






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Posted on 2015/08/27 Thu. 19:23 [edit]

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0826

Tomorrow Never Knows  

言わずと知れたThe Beatlesの名盤「Revolver」に収録された初のサイケデリック・ロック曲である。
※ミスチルの曲ではありません(笑)


先日、ピーター・バラカンのラジオ番組「ウィークエンドサンシャイン」を聴いてたら、このサイケなナンバーを、なんとあの陽気な「ロス・ロボス(Los Lobos)」がライブ演奏したバージョンが放送されていた!


ロス・ロボスといえば、「ラ・バンバ」で有名なメキシコ系アメリカ人によるバンド。ロックにメキシコ音楽の要素を取り混ぜたサウンドが特徴。だから、基本は陽気なナンバーが多いというイメージ。



ツインドラムでドラムループを、ギターのテープ逆回転による鳥の鳴き声もそれらしく表現している(笑)。
<Los Lobos - Tomorrow Never Knows (A Beatles Songbook, 1993)>



調べてみたら、他にも「ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)」もライブのイントロでやってたりする。
<The Chemical Brothers LIVE 2011 - Intro - Tomorrow Never Knows (The Beatles Cover)>




しかし、私にとって「Tomorrow Never Knows」のライブ演奏といえば、この方!

御大、エドケン師匠のアコギ1本によるこの演奏です!

<エドケン「Tomorrow Never Knows」 2012年7月15日 第4回 TMS OB会での演奏>



・・・エドケンさん、勝手に映像あげてスイマセン。。。




最後は本家のバージョンで(この頃、ビートルズはライブ活動やってないので、当然ライブバージョンではありません)。

<The Beatles - Tomorrow Never Knows>




Posted on 2015/08/26 Wed. 00:09 [edit]

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0825

70'sバイブレーション!YOKOHAMA  

先週末、赤レンガ倉庫に行ったついでに、掛かり付けの歯医者のS先生に教えてもらった「70'sバイブレーション!YOKOHAMA」なるイベントを見てきました。

「70'sバイブレーション!YOKOHAMA」
http://www.momm.jp/70/
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”時間を超えて大きな足跡を残す1970年代の音楽とアートワーク。映画、演劇、文学、雑誌、ファッションそして街。赤レンガ倉庫1号館で、70年代ニッポンの音楽とポップカルチャーの展覧会を開催。豪華メンバーによるライブや、著名な音楽評論家、文化人、ミュージシャンらによるトークイベントなど、盛り沢山!”


見てきた・・・とはいっても、有料イベントだし、他の家族はまるで興味なく(笑)、一人で入場するのも何なので、無料のスペースだけ見てきました。。。。



70年代に南青山にあった伝説のレコード店(らしい)「パイドパイパーハウス」の名を冠するカフェが設営されていた。
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カフェの壁には、「名盤」のジャケットがビッシリ!
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その横には、巨大なレコードの「帯」が・・・
全部はわからなかったですが、ピストルズ「勝手にしやがれ」スティーリー・ダン「彩(エイジャ)」スミス「ミート・イズ・マーダー」、他はグレン・フライとか、ザ・ザ、とか、イアン・デューリー、でしょうかね?
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・・・しかし、スミスの「肉喰うな!」は凄いキャッチコピーだな・・・(笑)




YMOのステージを再現したこんな模型も。
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有料スペースには、模型通りの本物の楽器が展示されていたようです。



その他、CDやレコード、本、Tシャツなど物販コーナーもありました。




9月13日(日)まで開催しているようなので、興味ある方は是非どうぞ!
http://www.momm.jp/70/





Posted on 2015/08/25 Tue. 00:47 [edit]

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0824

ライブ鑑賞  

久しぶりに行きました。「大倉山Muddy's」!
http://muddys.hama-on.jp/

自分のライブではないのですが、最近ご無沙汰してたし、今のバンドのメンバーがやってるバンドが出演していたので。。。
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いつもお世話になっていて”今度ご馳走しますよ”といいながら、ずっと飲みに行けなかった、掛かり付けの歯医者の先生と一緒に。



この日のメンツは、
・クリオTHEレジェンド
・Ain't Enough
・The Wie-Pie
・NEKO
・川崎南部ロックンロール連合



人気のあるバンドばかりなので、満員御礼でした!

途中から行ったので、写真があまりなくてスイマセン。。。


<The Wie-Pie>
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<NEKO>
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<川崎南部ロックンロール連合>
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NEKOのコーメイさん、魚クン、The Wie-Pieのジローさんは、今のバンドメンバーなので、たまに会いますが、それ以外の方はホント久しぶり!マスターのマコトさんもご無沙汰でした!

皆さんから、”新しいバンドはいつライブやるの?”と聞かれましたが・・・・・・どーなんでしょう?(笑)

ぼちぼちバンド(仮称)の皆さん、バンド掛け持ちなのでスケジュールがなかなか合わず・・・なんです。

まあ、来週、リハやりますので、そろそろスケジュール入れていきたいですね!







Posted on 2015/08/24 Mon. 20:12 [edit]

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0820

デザイン変えました!  

といっても、PCのテンプレートだけ。

以前使ってたのはシンプルでよかったんですが、何故かIEだとデザインが崩れちゃって。。。

今度は大丈夫だと思う。

でも、表示が変だったら教えてください(笑)


Posted on 2015/08/20 Thu. 17:37 [edit]

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0818

マカロニほうれん荘  

前回に引き続き、マンガネタ。
天才、鴨川つばめ「マカロニほうれん荘」である。

「週刊少年チャンピオン」において1977年から1979年まで連載。

新選組の沖田総司・近藤勇・土方歳三に似た名前の登場人物が「ほうれん荘」という下宿や学校の内外で引き起こされる様々な騒動を描いたギャグ漫画だが、たたみかけるような不条理ギャグの中には、連載当時の歌やCM、特撮を中心としたサブカルチャーなど、当時の世相を反映したネタも数多くあり、ストーリーがバラエティーに富んでいた。



特に戦争物に登場する兵器の描き方がリアルで、シリアス戦争漫画に勝るマニアックさであり、今までにない新しいギャグ漫画として衝撃を与えた。
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当時小学生だった私は、このリズミカルな笑いや不条理さ、兵器のリアルさ、
そして時々表紙に出てくるちょっとしたHな絵など(笑)
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友達と一緒に夢中になって読んでいた。



ロックミュージシャンのパロディも素晴らしく、当時人気だったQUEEN、KISS、ZEP、などが沢山描かれていた。
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これなんかQUEENのアルバム「世界に捧ぐ」のパロディだ(笑)これは当時気が付かなかった。。。
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これも当時は全く知らなかった。
つげ義春の「ねじ式」である。
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改めて見てみると、「マカロニほうれん荘」はサブカルの代表コンテンツである「音楽(ロック)」「ミリタリー」「エロチック」を包括した「マンガ」であった。


この流れはこの後、江口寿史鳥山明、等に受け継がれていくのだが、続きはまた次回に!










Posted on 2015/08/18 Tue. 18:16 [edit]

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ラグタイムブルース  

多分ご存知ない方の方が多いと思うが、いわゆるバンド物のマンガである。
作者は石渡 治「火の玉ボーイ」「B・B」の方が有名かもしれない。

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1980年頃「増刊少年サンデー」に連載されていた。

コミックスで全6巻だそうだが、増刊誌での連載だったので3年間くらい続いていたと思う。

今でも電子書籍とかブックオフあたりで入手できる。

音楽やバンド系のマンガとしては、「BECK」とか最近では「けいおん!」あたりが有名だと思うが、それら音楽系マンガのはしりだと思う。近い時期に少年チャンピオンで連載されていた「気分はグルーピー」ってマンガもあったが、ラグタイムブルースの方が好きだったかな。


簡単にストーリを紹介すると・・・

”ニューヨークの下町に住む日本人青年・広瀬翔。彼は抜群のギターセンスを持ちながらも、父の生き方への反発から、何の意味も見出せない毎日を過ごしていた。そんなとき、留学生・白石文子知り合い、心の中に変化が生じる。再び音楽への情熱を取り戻した彼は、ロサンゼルスに向かい、かつての友人たちとステージに立つ。そして、12年ぶりに帰国した彼は、旧知のムサオ、松井らとともに音楽へのかぎりない夢を抱きながら、自分の道を歩みはじめる。”


このマンガが好きになった理由は、その当時音楽マンガが少なかったというのもあったが、楽器の描き方がとてもリアルだったから。

主人公はレスポールを愛用しているのだが、そのレスポールがとてもリアルに描かれていた

それ以外のメンバーが使用している楽器(ベースはミュージックマンのスティングレイ!)もそう。


そもそも、石渡 治の絵がウマい!楽器もそうだが、人物の描き方も魅力的だ。
※前述の「気分はグルーピー」をあまり読まなかったのは、楽器はまだいいのだが、人物描写があまりウマくなかったから。。。


あとは舞台が鎌倉ってところもイイ!当時は神奈川に住んでなかったので、あまり鎌倉への知識はなかったが、それでもテレビや雑誌、新聞などから伝えられる鎌倉(湘南)のイメージがあったので、全体的に洒落た雰囲気が漂う作品であった。


作者がRCサクセション好きってこともあり、所々にRCや清志郎を思い起こさせる描写があった。たぶんベース担当のムサオというキャラクターは清志郎をイメージして描かれてると思う、あのツンツン頭は(笑)※余談ですが、後に連載される「火の玉ボーイ」の主人公はムサオとそっくり・・・と当時思ってました(笑)。


音楽マンガではないが、鴨川つばめの名作!「マカロニほうれん荘」にはQueenやKiss、ZEPなんかを連想させる絵やキャラクターが出てきてたし、江口寿史「ストップ!! ひばりくん!」もそんな感じだったね。


久しぶりに読んでみたい。近所のブックオフにないかな?









Posted on 2015/08/13 Thu. 00:16 [edit]

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0812

The Specials  

先日のピーター・バラカンのラジオ番組「ウィークエンドサンシャイン」にて、久しぶりに「The Specials」の曲を聴いた。

<The Specials - Hey Little Rich Girl>




この曲は2枚目のアルバムである「More Specials」に収録されている曲だ。
<The Specials - More Specials (full album)>



The Specialsは2枚しかアルバムを出していない。

「More Specials」も曲は全部知ってたので当然持っていると思ってたら、私のiTunesライブラリには入ってなかった・・・

たぶん、アナログLPで買ったかレンタルしたんだろう。

仕方ない、今度TSUTYAで借りよう。






Posted on 2015/08/12 Wed. 00:12 [edit]

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【My Favorite Artists】No.4-3:「Led Zeppelin」その3  

私の大好きなミュージシャン、アーティストをピックアップするコーナー
「My Favorite Artists」。

第4回目の3、前回に引き続き、このグループ!

「Led Zeppelin」 その3

※この盤はなぜか書いていなかった・・・・?


2015年2月25日に6枚目のアルバム「フィジカル・グラフィティ」のリマスタ盤が発売されました。



今回も、この作品に関する個人的な思いを綴りたいと思います。


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6)フィジカル・グラフィティ(Physical Graffiti)
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1975年発売の6枚目のアルバム。
バンド史上初の2枚組で、自身のレーベル「スワンソング・レコード」からの初リリース。

アルバムジャケットは趣向を凝らしてあり、厚紙の外箱と2枚の内袋とで構成されている。外箱にはニューヨークに実在するアパートが印刷され、くりぬかれたアパートの窓から内袋が見える仕掛けになっている。内袋の両面にはそれぞれメンバーのプライベート・ショットなどがちりばめられ、入れ方を変えるごとに窓から見える絵も変化するという趣向。

※余談ですが、このアパートは、ローリング・ストーンズの「Waiting on a Friends」のPVのロケ地だったそうだ!
<The Rolling Stones - Waiting On A Friend>



「Custard Pie」:1曲目。ZEPお得意の古典的なブルース・ナンバーからアイデア拝借(笑)。変則リフがカッコイイ!オープニングにぴったりの曲。

「The Rover」:こちらもハードなリフのHRナンバー。レスポール&マーシャルのサウンドか?

「In My Time of Dying」:60年代初頭にブラインド・ウィリー・ジョンソンによりレコーディングされたゴスペル・ナンバー"Jesus Make Up My Dying Bed"をハードロック調に改曲したもの。スライドギターが特徴的なスリリングなナンバーだ。

「Trampled Under Foot」:ジョンジーのクラヴィネットによるリフが特徴的なダンサブルな曲。こちらもロバート・ジョンソンの"Terraplane Blues"を基に作られたとのこと。当時ニューヨークのアンダーグラウンドのディスコで黒人たちの間で盛り上がり、頻繁にプレイされていたらしい。

「Kashmir」:ZEPのベストソングランキングには必ず上位に入る曲。・・・なんだけど、私は個人的にはあまり聴かない曲。なんか単調なんだよなぁ~・・・ギターの「DADGAD」チューニングの持つエキゾチックな響きが特徴。

「Down by the Seaside」:ゆったりとしたイントロから始まる、まさに「Seaside」を思い起こさせるほのぼのとした曲調、から一転、マイナー進行に代わる展開が面白い曲。

「Ten Years Gone」:こちらもゆったりと、もの悲しいミドルテンポの曲。この曲を聴くと何故かこのアルバムを初めて聴いた中学生の頃を思い出す。。。

「Night Flight」:「夜間飛行」アップテンポで明るい曲。ジェフ・バックリィのお気に入りらしく、たびたびカバーされてるそう。

「The Wanton Song」このアルバムで私が一番好きな曲、いやZEPの曲の中でベスト3に入るかな。ハードなリフから途中のディミニッシュが入る物悲しいフレーズ、ブレイクなど、後期ZEPのエッセンスが詰まった最高の曲だと思うのだが・・・ライブではあまり演奏されなかったみたい。

「Sick Again」:この曲もハードかつ、もの悲しい、後期ZEPの特徴が出ている曲だ。



以上、駆け足で・・・といいながら、またまた長文になってしまいました。。。。

次回でいよいよファイナル(笑)。後期3作まとめてのご紹介の予定です。
お楽しみに!







Posted on 2015/08/11 Tue. 00:31 [edit]

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0810

【My Favorite Artists】No.4-2:「Led Zeppelin」その2  

私の大好きなミュージシャン、アーティストをピックアップするコーナー
「My Favorite Artists」。

第4回目の2、前回に引き続き、このグループ!
「Led Zeppelin」 その2

※以前、別なブログに書いていた記事をこちらにも掲載いたします。


昨年10月29日に中期2作品のリマスタ盤が発売されました。

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今回も、この2作品に関する個人的な思いを綴りたいと思います。

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4)レッド・ツェッペリンⅣ(正式にはアルバム名は無し)
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1971年発売の4枚目のアルバム。
もはや説明の必要がない、名盤中の名盤。
アメリカだけでも2,300万枚を超えており、ZEPの全作品中、最も売れたアルバム。

「Black Dog」:1曲目。変態的な(笑)リフはジョンジーのアイデアらしい。ライブでは「Out on the Tiles」や「Bring It on Home」のイントロを合体させて披露することが多かった。

「Rock and Roll」:ZEPのロックンロールナンバーと言えばコレ!実は、ジャムセッションをしながら自然発生的に出来上がった曲らしい。HR好きギタリストは一度は弾いたことがあるはずだ。

「Stairway to Heaven 」:ZEPの代表曲にして永遠のロックアンセム。巨匠カラヤンが絶賛した曲。冒頭部のアルペジオは、初心者でもコピーしやすいので、楽器店でギターの試し弾きをする際に頻繁に用いられるため、店員がすっかり食傷し「天国への階段禁止」の掲示を出した、とかいう逸話が残っている(笑)。

「Going to California」「The Battle of Evermore」と共に、アコースティックなナンバー。3枚目からの影響が感じられる。

「When the Levee Breaks」:1927年のミシシッピ大洪水に巻き込まれた黒人労働者の悲哀を歌っている古いブルースナンバーが原曲。高い吹き抜けのあるホールでの録音による、自然なアンビエントサウンドが得られたボンゾのドラムは多くの音楽関係者から「究極のドラムサウンド」と称賛され、ヒップホップ界でもサンプリング音源として多く使用されたらしい。

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5)聖なる館(HOUSES OF THE HOLY)
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1973年発売の5枚目のアルバム。
ジャケット・デザインはヒプノシス。秀逸なデザインだが、裸の子供たちが描かれているため、欧米圏ではレコード帯で隠して発売されたらしい(ちなみに日本ではそのまま発売)。

「The Song Remains the Same 」:邦題「永遠の詩」。エレクトリック12弦の音が美しい名曲。ライブではダブルネックを駆使することで有名。

「Over the Hills and Far Away 」:アコースティックギターの静かなリフから始まり、一転、エレクトリックなハードな曲になる曲。リフがカッコイイ。

「The Crunge」:ジョームスブラウン調の変拍子ファンク。変拍子だからファンクなのに踊れない(笑)。ZEPの変態的楽曲のひとつ。私は大好きである(笑)

「Dancing Days」:またまた変則チューニングによる変態ソング。曲調はミドルでなじみやすい。私は大好きである(笑)

「D'yer Mak'er」:なんとレゲエ調!の曲。タイトルの「D'yer mak'er ?(デジャ・メイク・ハー)」は「Did you make her ?」の表音。「ジャメイカ?」が「ジャマイカ」とかけている(笑)

「The Ocean」:凝った単音リフが印象的なナンバー。メインリフは15/8拍子(4/4+7/8)の変拍子。後半はシャッフルのリズムでドゥーワップ風のコーラスになる変則構成。イントロでボンゾのカウントの声が聞こえる。


以上、駆け足で・・・といいながら、またまた長文になってしまいました。。。。

残念ながら、まだまだ続きます(笑)

次回もお楽しみに!






Posted on 2015/08/10 Mon. 19:09 [edit]

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