【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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Kitty, Daisy & Lewis  

またまたラジオからのインスパイアですが・・・今回は「Kitty, Daisy & Lewis」というバンドです!

”長女のデイジー、次女のキティ、長男のルイスで結成されたロンドン生まれの3兄弟によるロックンロール バンド。アイランドレコーズ等でのマスタリング・エンジニアとして30年以上数多くの音楽に関わってきた 父グラッツ・ダーハムと、伝説の元祖ガールズ・ポストパンク・バンドのレインコーツのメンバーであるイングリッド・ウェイスを母に持つ生粋の音楽一家に生まれる。幼い頃からヴィンテージの楽器に囲まれて育 った彼等は、3人揃ってマルチ楽器奏者のソングライターで、それぞれがギター、ピアノ、バンジョー、ドラム等の楽器をこなし、曲によってヴァーカルや楽器を持ち替えている。”

”10代前半の頃からノース・ロンドンにあるカントリーとロカビリー・ジャムのパブにてステージにあがり、地道なライブ活動とフェスティ バルへの出演により次第に口コミで評判を呼ぶ事になる。そして遂に2008年に徹底的にデジタルを排除し、 アナログ機材だけを使用した1stアルバム『Kitty, Daisy & Lewis 』をリリース。イギリスの全国紙The Observerからは「音楽の魔法を信じる我々へのギフトだ」と評され、音楽専門誌のみならずファッション誌 をはじめとする各種メディアから大きな称賛を集め、エイミー・ワインハウス、コールドプレイから、デヴィッド・リンチ、ダスティン・ホフマンといったセレブリティにまで愛される存在となる。”

”そしてその年の<朝霧ジャム>への出演で初来日公演を果たし、2009年にはコールドプレイからラブコールを受けUSツアーを サポート。2010年には<フジロック>で再来日を果たし、翌年にはセカンドアルバム『Smoking in Heaven』 をリリース。そして2014年夏に、かつてからファンと公言していた元ザ・クラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えてスタジオ入りし、新作『Kitty, Daisy & Lewis The Third』を完成させた。”


皆、いろんな楽器ができるマルチプレイヤー(曲によってパートを変えるらしい)。
親もエンジニア、ミュージシャンで、演奏に加わる。
一家総出でライブをしている。なんてすばらしい家族だ!

ということで1曲。これはスカというかダブっぽいですが、他にも良さそうな曲が沢山。
<Kitty, Daisy & Lewis - I'm So Sorry>


まだ20代らしいが、ほんと渋い音楽やってるなぁ~親からの影響らしい。


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Posted on 2015/06/26 Fri. 16:16 [edit]

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6月度リハーサル  

昨年11月頃に対バンで知り合った方から誘われて加入したバンド。
先週末、1か月ぶりのリハーサル(スタジオ練習)をした。

曲の方向性は、まず「ニューエストモデル」という90年代に活躍したビートパンクバンドのインディーズ時代の曲。その他は、ディラン(本人の曲と、同名の日本のバンドの曲)、大瀧詠一、クラッシュ、70年代初頭のフォークの曲など、パンクとフォークがごちゃまぜになった曲をやってる、ヘンな(笑)バンドだ。

6~7曲レパートリーがあって、そろそろライブを・・・と行きたいところなのだが、ボーカルが春ごろに喉を傷めたり(今は治ったが)、仕事や他の活動で時間が取れず、次回のリハは8月末・・・となかなかうまくいかない。

でも、新たにキーボードも加わったので、色々なタイプの曲ができそうだ。

もう少し曲を増やし、10曲ぐらいにして、何とか今年中にはライブをしたいものだ。




Posted on 2015/06/22 Mon. 17:18 [edit]

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プロデュース力  

ちょっと前に大貫憲章のラジオでも言ってたけど、ザ・クラッシュのファーストについて「Rockin' on Web」にも、こんな記事が出てた。

”ザ・クラッシュ『白い暴動』はなぜアメリカで発売されなかったのか。新たな資料が浮上”
http://ro69.jp/news/detail/125964

簡単に言うと、曲はいいのだが音がショボかったから、アメリカでのセールスが期待できない、と当時のエピック・レコードの担当A&Rディレクターの談。

特に、同時期のピストルズと比べるとその差は歴然とのこと。

ピストルズ「勝手にしやがれ!!(Never Mind the Bollocks)」のプロデューサーは、プロコル・ハルム、ロキシー・ミュージック、サディスティック・ミカ・バンド等を手がけたベテランプロデューサー、クリス・トーマス


ラジオでのオンエアでのインパクトを強くするため、ギターを何重にもオーヴァー・ダビングしたり実際の演奏よりやや速目に再生されるよう録音したりして、音に厚みを出したらしい。
※クリスは片耳の聴力が極端に弱いらしく、彼がプロデュースした作品はステレオ感が希薄であるが、すべての音が中音域に密集してダンゴのように耳に飛び込んで来るパンチの効いた音響処理が特徴だそうだ。

私もピストルズの曲を聴いた時には、歌詞やジョニー・ロットンの歌い方、ファッションなどはパンク的と感じたが、バックのサウンドは結構重たく、ハードロック(グラムロック)的だなぁ~と感じていた。

でも、当時のパンクのアルバムの音は、ジャムもダムドも、おそらくクラッシュのファーストと同じぐらいだと思う。ピストルズが特殊なだけ。

ファッションやムーブメントとしてのパンクだけでなく、ちゃんとセールス的にも、「商品」としてのピストルズをマネジメントしたマルコム・マクラーレンの思惑だったんだろうね(笑)。




Posted on 2015/06/19 Fri. 16:44 [edit]

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0617

Apple Music  

先週発表された「Apple Music」
AppleMusic.jpg

今月末からスタートするが、日本価格は月額980円に?
http://www.gizmodo.jp/2015/06/apple_music980to.html

スウェーデン発の定額制音楽配信サービス「Spotify」
有料会員数2000万人を突破、アクティブユーザー数も7,500万人以上、3000万曲以上が聴き放題と、まさに世界を席巻している。

この対抗馬となるのが「Apple Music」。膨大なMAC、iOSユーザーをバックボーンとし、iTunes Storeにある3000万以上の曲が聴き放題とされている。

日本ではこの手のサービスは、著作権がらみでスタートが遅いが、それでも「レコチョク」「AWA」、最近では「LINE MUSIC」などが出てきてる。

個人的には「Apple Music」にはちょっと興味があるが、月額1,000円近くも払って利用するか?が疑問。

月額1,000円×12か月=12,000円/1年間。CD購入(@3,000とした場合)なら4枚、CDレンタル(@300とした場合)なら40枚の音源が入手できる。

CD1枚あたり20曲とすると、CD購入で80曲、CDレンタルで800曲。。。。「Apple Music」の3,000万曲には到底追いつかない数だが、はたしてそんな膨大な楽曲の中で、自分が聴きたいと思う曲がどれぐらいあるのか?
それを探す方が大変だ。

「3,000万曲の曲がいつでも聴けます」ではなく「自分の好きな3,000万曲がいつでも聴けます」なら、とても魅力的!月額1,000円なんか安いもんだ。

でも実際はそうじゃないよね、各人趣味趣向が違うから。

おそらく3,000万曲のうち、10万曲ぐらいではないかな、自分の趣味にあう曲は。
ヒットチャートの曲なんて、大概自分の好みに合わない。
まれに数曲いいなと思う曲があるけど、まあその程度だ。

あと「所有欲」ってのがあるよね。
昔ならSP・LP、今ならCD。ジャケ写、歌詞カード、ライナーノーツ・・・こうしたものをデータではなく実物として見て、触ることで満足する。

自分的にはMP3データでも十分。LP、CDとかだと増えてくると保存場所に困るが、データだとHDDが増えるだけ。

じゃあ、前述の定額音楽配信サービスでもいいんじゃない?と思ったりもするが、そんなに膨大だと多分探せないだろう、自分の好きな曲が。
ほとんど聴きたくもない流行りの曲、洋楽だとEDMやヒップホップ、邦楽だとアイドルや変なアニメの曲なんかを聴かされることになるんじゃないかな。

まだ無料のコースがある「Spotify」の方がいいもね。(「Spotify」がこれだけユーザー数を抱えられたのは無料だからだが)
間にCMが入るらしいが、ラジオみたいなもんだね。
じゃあ、ラジオでいいんじゃない・・・って堂々巡りですが(笑)

リスナーにはとても魅力的な定額音楽配信サービスですが、レコード会社やアーティストからすると儲けが少ないらしい。
まだダウンロードの方がいいらしい。実際ストリーミングを許可しない海外アーティストもいるしね。

でも、時代の流れには逆らえないだろう。音楽流通は活性化するかもしれないが、売り上げは下がり、音楽業界の産業規模が縮小していく。
だから皆、フェスなどの興行やグッズなどの物販に力を入れているのかな?(笑)

Posted on 2015/06/17 Wed. 18:15 [edit]

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0616

【思い出の名盤?】No.3:ORIGINAL LOVE  

私にとっての「思い出の名盤(迷盤?)」をご紹介する、【思い出の名盤?】コーナー

第3回はコレ!↓↓↓↓※突然、邦楽になりますが。。。

ORIGINAL LOVE 「ORIGINAL LOVE 」
original_love.jpg

<A面>
1.ORIGINAL LOVE (BODY FRESHER II)
2.CAUTION (100 SECRETS OF LOVE)
3.TALKIN' PLANET SANDWICH
4.Mr.BIG ROCK

<B面>
1.ORANGE MECHANIC SUICIDE
2.X'mas NO HI
3.DARLIN'
4.BODY FRESHER


これは1988年8月に発売されたORIGINAL LOVEのメジャー・デビュー以前のスタジオ・アルバム。

最近では某TV局の音楽番組への出演で、再び脚光を浴びている田島貴男。

そんな彼が中心となって活動しているバンドがORIGINAL LOVE。
メジャーデビュー時はバンドだったが、1995年以降は田島貴男のソロユニットらしい。

知らなかったが、このアルバムは、田島がピチカート・ファイヴに加入することにより、契約上ORIGINAL LOVEとしてのレコードが出せなくなるため、記念に作ったアルバムだそうだ。

当時“ネオGS”がブームで、ORIGINAL LOVEもネオGS系のバンドによるオムニバスアルバムに参加したため、ネオGSバンドとして見られていたらしいが、メンバーにはそれが嫌だったらしい。

聴けばわかるが、サウンドはネオGSではないよね。
ニューウエーブぽかったり、ジャズっぽいのもあったり。。。

大学時代はよく聴いた。作曲の参考にもしたもんだ(笑)

B1「ORANGE MECHANIC SUICIDE」が一番好きだったかな。途中の掛け声がThe Beatlesっぽいからかな(笑)

<Original Love - Orange Mechanic Suicide (1988)>



Posted on 2015/06/16 Tue. 18:35 [edit]

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0605

【My Favorite Artists】No.3:ELO(Electric Light Orchestra)  

私の大好きなミュージシャン、アーティストをピックアップするコーナー
「My Favorite Artists」

第3回目は、ニック・ロウ→コステロとメロディーメーカーが続いたあとは・・・このグループ!
「ELO(Electric Light Orchestra)」

バンドではガレージ系パンクやビート系ロックを中心にやってますが、実はハードロックやプログレ、
サイケ、ファンクなんかも好きなんです。

じゃあ、一番好きなジャンルは?と問われると(まあ、全部好きでもいいんですが)、
おそらく「ビートルズのようなパワーポップ系」となるかもしれません。

無意識のうちに、作曲の際に参考にしてたり、知らないアーティストでも
それ系のサウンドだったりすると、”あ~いい曲だなぁ~”と思ったりします。

「パワーポップ」というと、今では確固たるジャンルになって、新しいバンドも
沢山あるみたいですが、私のイメージする「パワーポップ系」といえば、
まずビートルズ、同じアップルレーベルのバッドフィンガー
ユートピア(というかトッド・ラングレン)チープトリック
一発屋でおなじみザ・ナック
そしてジェフ・リン率いる「ELO(Electric Light Orchestra)」です。

ELOの曲と言えば、「Mr. Blue Sky」という曲がビールのCMに使われてました。
多分見たことあるはずです。


ELOが好きになったのは、思い起こせば小学生ぐらいの時、
兄貴が聴いていたラジカセから流れる
「Last Train to London」ですかね。

当然その頃はELOなんて名前も知らず聴いていたのですが、
この曲や「Confusion」という曲なんか聴いて、そのポップで哀愁漂うメロディーライン、
ビートの聴いたリズムなど、子供ながらに”いい曲だなぁ~”と思ってました。

先に上げたパワーポップのバンドは、ギターポップ的なサウンドが中心ですが、
ELOはストリングスが中心のサウンドで、ちょっとポール・モーリアや
リチャード・クレーマンなんかでおなじみのイージーリスニング的な
サウンドだったのも、小学生の自分には聴きやすかったのかもしれません
(イージーリスニングはよく校内放送でかかってましたから)。

ELOの前身のバンドである The Moveの方が、サウンドとしては
パワーポップ、ギターポップ的でしたかね。

パワーポップの肝は、
ポップなメロディーラインコード進行
ビートの効いたリズム泣かせるフレーズ
などだと思いますが、
詰まる所、すぐれたメロディーメーカーによるアップテンポな曲、じゃないかなと。

「メロディーメーカー」と言えば、やはり「Sir ポール」。
コステロもそうだし、先にあげたバンドは皆、ビートルズ大好きで、
影響されてるんですね。

ついでに、私の好きなパワーポップ系アーティストの代表曲を紹介。

・Badfinger「No Matter What」


・Todd Rundgren「I Saw the Light」


・Jellyfish「New Mistake」



以上、「My Favorite Artists」のコーナーでした!

次回もお楽しみに~



Posted on 2015/06/05 Fri. 17:56 [edit]

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0603

【My Favorite Artists】No.2:Elvis Costello  

私の大好きなミュージシャン、アーティストをピックアップするコーナー
「My Favorite Artists」

第2回目は、ニック・ロウの次はやはりこの方、「Elvis Costello」

コステロを聴き始めたのは、高校ぐらいから。
たぶん「Goodbye Cruel World」というアルバムからだと記憶している。

当時は、MTV全盛で、このアルバムからもダリル・ホールとの共演で
話題になった「The Only Flame in Town」のミュージックビデオが
ヒットしていた。

好きになったのは、MTVのビデオではなくて、セカンドアルバム
「This Year's Model 」あたりの音から。

パンクとはちょっと違うニューウェイブの旗手として、
ビートのきいた曲をアトラクションズとやっていた。

最初はビート系のミュージシャンかと思っていたが、
ファーストは77年デビューにしては渋すぎるアメリカンテイスト
の曲だし(一部例外の曲もあるが)
「Goodbye Cruel World」の前のアルバム「Punch the Clock」
なんかホーンセクション全開だし・・・・

ただ、基本は、ビートルズ、バッドフィンガーあたりからの
流れをくむ、すぐれたメロディーメーカーとしての才能、
英国風のシニカルな歌詞、テーマなどがすばらしく、
その辺が好きになった要因ではないかと思う。

コステロのことを書くと、とっても長くなってしまうので、
大好きなアルバムの一つである
「Get Happy!!」 をご紹介します。



このアルバムは、所謂コステロ風のシニカルポップではなく、
これでもかとばかりのモータウン風RBサウンドがなんと20曲!
どれも2~3分と短いものばかり。
サム&デイブの「I Can't Stand Up for Falling Down」
カバーなんかも。

<Elvis Costello - Get Happy! [Full Album]>


このアルバムを聴いてた頃は、自分の音楽趣味が混沌としていて、
ハードロック→プログレ→パンク→ニューウェーブ
→サイケ→アバンギャルド→アンダーグラウンド・・・・
など、どんどんヤバい方向に行っていたのを、
スコーン!と、音楽的に健全な方向へ導いてくれた
アメリカのR&B、モータウン、アトランティックソウル。
多分、そんな自分の趣向の変化に一番フィットしたんだと思う。

ただ、コステロの曲ってちょっとクセがあって、
ものすごくメロディーがいい曲、わかりやすい曲もあるのだが、
やっぱ、ちょっとひねってるので、1回聴いただけでは、
「イイ!」とならないのが特徴。
(上述の「Get Happy!!」もそうだし、「Punch the Clock」
 「Trust」やファーストの「My Aim Is True」なんかも・・・)

何回か聴くとジワジワと良さが分かる、そんな感じだ。
まるでスルメのようだ(笑)

比較的聴きやすいのは、「This Year's Model」
「Armed Forces」「Blood and Chocolate」「Brutal Youth」
あたりか。

※当時、コステロのアルバムは、レコード(!)ショップに
ほとんどおいてなく、ヒットした曲の入ったアルバムぐらいしか
日本盤はでていなかった。
なのでタワーあたりで洋盤を購入するしかなかった。
まだ大学のころは、洋盤を入手できたが、
高校ではラジオに頼るしかなかったのです。。。。

まあ、今でも、初期のアルバムは日本盤でてないけどね。

・・・と、長くなりすぎたので、今回はここまで。

次回もお楽しみに~



Posted on 2015/06/03 Wed. 17:25 [edit]

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