【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

0627

【特選アルバムライブラリ】The Who「My Generation」  


毎度お馴染み、【特選アルバムライブラリ】のコーナーです。




今回は「W」のアーティストの第一弾。



イニシャル「W」のアーティストのアルバムは・・・そこそこ持ってますね・・・

やはりこのバンドからでしょう!私自身、多大な影響を受けたこのバンドのこのアルバム!



The Who「My Generation」



<収録曲>
1.Out in the Street
2.I Don't Mind
3.The Good's Gone
4.La-La-La Lies
5.Much Too Much
6.My Generation
7.The Kids are Alright
8.Please, Please, Please
9.It's Not True
10.I'm a Man
11.A Legal Matter
12.The Ox




ご存じ「The Who」のファーストアルバム。本国英国では1965年リリース。

米国では『The Who Sings My Generation』のタイトルで、収録曲を変えて1966年4月にリリース。

日本でもテイチク・レコードから1966年にリリースされたが、収録曲が英国、米国両盤とも異なっている。またジャケットも独自のものだそうだ。

ビートルズ、ストーンズもそうだったけど、この頃のアルバムって米英日で違っているから、ややこしいですよね・・・ww。



バンドとプロデューサーのシェル・タルミーが印税の取り分をめぐって対立、タルミーとの契約を破棄するが、タルミーは自分に著作権があると主張し、本作の版権とマスターテープを握ってしまった。※この手の話も当時の音楽業界の「あるあるネタ」だよね・・・www

その後、1967年に英国発売元であるブランズウィックが閉鎖、本作は廃盤となってしまったため、以降、長きに渡り本作がザ・フーのカタログから姿を消す事になった。

本国イギリスでは、1980年に一度だけヴァージン・レコードから再発売され、アメリカでは1974年に編集版アルバム『マジック・バス』とのカップリングで、2枚組LP盤をリリース、また1980年代にはCD化もされているらしい。

私がこのアルバムを入手したのは大学の頃、輸入盤(LP)だったから、この時期リリースのLPを購入したのではないかと思う。。。




2002年、シェル・タルミーとの関係が改善し、版権に関する諸問題が解決した事から、ついに本作が2002年8月にデラックス・エディションとして復刻される事となった。なんと35年ぶりである!




「My Generation」「The Kids are Alright」「A Legal Matter」など、初期の代表曲が収録されているが、他のオリジナル曲は、カバー曲同様、R&Bや初期モータウンの影響が感じられる曲が多いね。












以上、【特選アルバムライブラリ】のコーナーでした。






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Posted on 2017/06/27 Tue. 18:47 [edit]

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0620

【特選アルバムライブラリ】The Velvet Underground「The Velvet Underground and Nico」  


毎度お馴染み、【特選アルバムライブラリ】のコーナーです。




今回は「V」のアーティストの第一弾。


イニシャル「V」のアーティストのアルバムは・・・このバンドぐらいかな?と思ってたら、結構持ってましたね。

まずはこのバンドから。後世に多大な影響を与えたNYのサイケ・アヴァンギャルドサウンド!


The Velvet Underground「The Velvet Underground and Nico」



<収録曲>
1.Sunday Morning
2.I'm Waiting for the Man
3.Femme Fatale
4.Venus in Furs
5.Run Run Run
6.All Tomorrow's Parties
7.Heroin
8.There She Goes Again
9.I'll Be Your Mirror
10.The Black Angel's Death Song
11.European Son




ご存じ「ルー・リード」率いる「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のファーストアルバム。1967年リリース。

本作ではプロデューサーも兼ねた「アンディ・ウォーホル」による通称「バナナジャケット」で有名。

バナナの絵の端には「Peel Slowly and See(ゆっくりはがして、見ろ)」と書かれてあり、初期の盤ではステッカーをはがすとバナナの果肉が現れたらしい。



「Femme Fatale」「I'll Be Your Mirror」など、美しいメロディーの曲もあるが、全般的に同じフレーズを繰り返し、ルー・リードのボーカルも単調、ノイジーなサウンドは、お世辞にも名曲が入ったアルバムとは言いにくい。

しかし、やはり時代がこのアルバムを生んだのだろう。1967年といえば「サマー・オブ・ラブ」の年。

英国では「サージェント・ペパーズ~」がリリースされ、ロックが大きく変わろうとしていた時期。

そんな1967年でさえもこのアルバムは異質だったらしく、当時はあまり売れなかったらしい。

しかしその後、グラム、パンク、ニューウェイブ、ネオアコ、グランジなどのミュージシャンによってカバーされたり、リスペクトされたのはご承知の通り。



そんな私も、ヴェルヴェットを聴くようになったのは、「エヴリシング・バット・ザ・ガール」(というよりはトレイシー・ソーンなのかな?)による「宿命の女(Femme Fatale)」がきっかけだったね。。。。




ウォーホルのバックアップによって完成したこのアルバムだったが、当時のウォーホルのお気に入りであったドイツ生まれの「ニコ」をヴォーカルで参加させることが条件だったそうで、特別扱いされるニコの待遇(いい曲は全部ニコに取られてしまったらしい)に、ルー・リードは不満だったらしい。

ウォーホルとルー・リードって、相思相愛(まあどっちもゲイだしね・・・)なのかなぁと思ってたが、そうではなかったんだね。。。












以上、【特選アルバムライブラリ】のコーナーでした。





Posted on 2017/06/20 Tue. 19:10 [edit]

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0613

【特選アルバムライブラリ】UB40「Signing Off」  


毎度お馴染み、【特選アルバムライブラリ】のコーナーです。




今回は「U」のアーティストの第一弾。


イニシャル「U」のアーティストのアルバムは・・・あまり持ってないですね。。。


やはりこのバンドですかね、UKレゲエを代表するこのバンド!


UB40「Signing Off」



<収録曲>
1.Tyler
2.King
3.12 Bar
4.Burden Of Shame
5.Adella
6.I Think It's Going To Rain Today
7.25%
8.Food For Thought
9.Little By Little
10.Signing Off
11.Madam Medusa
12.Strange Fruit
13.Reefer Madness



「UB40」のファーストアルバム、1980年リリース。このアルバムのジャケットは、バンド名の由来にもなったイギリスの失業者給付金の申請書様式(Unemployment Benefit, Form 40=失業給付40号様式)」の様式を模したものとなっている。

デビューアルバムは全英2位のヒットに恵まれた。イギリスのみの人気かと思えば、1983年のアルバム「レイバー・オブ・ラブ」は英1位、米8位という大ヒットを記録し、その後、1988年にはシングル「レッド・レッド・ワイン」(ニール・ダイアモンドのカバー)がビルボード1位に輝く。また1993年には「好きにならずにいられない」(エルヴィス・プレスリーのカバー)が映画『硝子の塔』のテーマとして使われたこともあり英米でチャート1位に輝き、世界的なヒットを記録・・・と、結構ヒットにめぐまれたバンドであった。


そんなヒット曲を持つ彼らだったが、2011年、主宰していたレーベル清算に伴い、リードシンガーのアリ・キャンベルとバンドのメンバー4人が相次いで破産宣告を受けた。

まさかメンバー自身が「UB40:失業給付40号様式」を使うことになろうとは・・・・




私がUB40を初めてきいたのは、以前のこの記事でも書いたが、日本だけの特別編集盤「The Earth Dies Screaming」というミニアルバムが最初だった。

本場ジャマイカのレゲエと違い、クールかつ暗めのサウンドなのが当時妙に気に入り、タイトル曲の「The Earth Dies Screaming」をよく聴いていた。


あのビリー・ホリデイの「奇妙な果実(Strange Fruit)」のカバーも入ってますが、当時はまったく気付きませんでした。。。ww








以上、【特選アルバムライブラリ】のコーナーでした。






Posted on 2017/06/13 Tue. 18:28 [edit]

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0606

【特選アルバムライブラリ】Television「Marquee Moon」  


毎度お馴染み、【特選アルバムライブラリ】のコーナーです。




今回は「T」のアーティストの第一弾。


イニシャル「T」のアーティストのアルバムも沢山持ってます。。。


70年代NYパンク/ニューウェーブを代表するこのバンドのこのアルバム!


Television「Marquee Moon」



<収録曲>
1.See No Evil
2.Venus
3.Friction
4.Marquee Moon
5.Elevation
6.Guiding Light
7.Prove It
8.Torn Curtain



ご存じトム・ヴァーレイン率いる「テレヴィジョン (Television)」のファーストアルバム。1977年2月リリース。ジャケット写真はロバート・メイプルソープによるもの。


1977年というパンクの嵐が吹き荒れた時代のため、「ニューヨーク・パンクの雄」と紹介されていたが、サウンド的に80年代から勃興する「ニューウェーブ」に近い

トム・ヴァーレインの甲高く神経質そうなボーカルと文学的な色彩の濃い歌詞、2本のギターが絡み合うフレーズ、ベース、ドラムとのアンサンブルの妙など、同時期のパンクバンドとは一線を画す。

むしろ同じNY出身の「ヴェルベット・アンダーグラウンド」や「ドアーズ」からの影響が感じらえる。
※ちなみに、メジャーデビューのレーベルを「エレクトラ」にしたのも、リスペクトする「ドアーズ」の所属レーベルだからだそうだ。




私が「テレヴィジョン」を聴くようになったきっかけは、80年代のネオサイケバンド「エコー&ザ・バニーメン」がライブアルバムで演奏する「Friction」を聴いてから(そのライブアルバムでは、テレヴィジョンの他、ドアーズ、ビートルズ、ストーンズ、ヴェルベットなどエコバニが影響を受けたバンドの曲を披露していた)。



タイトル曲の「Marquee Moon」は圧巻!11分近い大作なのだが、淡々と奏される前半から徐々にGソロが盛り上がり、バックの演奏もそれに応えるかのようにテンションが上がり、そして頂点へ。。。名曲である。







以上、【特選アルバムライブラリ】のコーナーでした。



次回をお楽しみに〜!





Posted on 2017/06/06 Tue. 19:13 [edit]

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0530

【特選アルバムライブラリ】Sam Cooke「Live at the Harlem Square Club 1963」  


毎度お馴染み、【特選アルバムライブラリ】のコーナーです。




今回は「S」のアーティストの第一弾。


イニシャル「S」のアーティストのアルバムも沢山持ってますね。。。しかも好きなお気に入りのアーティストが多い。。。

まずはこのアルバム!名盤です!



Sam Cooke「Live at the Harlem Square Club 1963」

SamCooke_live1963.jpg

<収録曲>
1.Feel It
2.Chain Gang
3.Cupid
4.Medley: It's All Right/For Sentimental Reasons
5.Twistin' The Night Away
6.Somebody Have Mercy
7.Bring It On Home To Me
8.Nothing Can Change This Love
9.Having A Party



ご存じ偉大なるソウルシンガー「サム・クック」の幻のライブアルバム。

1963年マイアミで行われたライヴを収録したものなのだが、激しくシャウトし観客を盛り上げるライヴ内容が、今までの洗練されたサム・クックのイメージにそぐわないという理由で発売されず、1964年のサム・クックの死後20年以上たった1985年になってやっとリリースされた。

1985年にリリースされたこのアルバムを聴いた「山下達郎」は、急遽予定を変更して、当時DJだったNHK FM「サウンドストリート」にて全曲オンエアするほどの衝撃だったらしい。


実はこのアルバムは、以前にこの記事でも紹介している。こちらもご参照ください。
↓↓↓
【思い出の名盤?】No.4:Sam Cooke「Live At The Harlem Square Club,1963」





以上、【特選アルバムライブラリ】のコーナーでした。



次回をお楽しみに〜!






Posted on 2017/05/30 Tue. 18:26 [edit]

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