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【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

0829

「散歩する侵略者」  


久々に映画ネタを・・・






最近は映画は、特に邦画は見なくなって久しいが、この作品は”DVD化されたらレンタルしよう!”(・・・って劇場で見ないのかよwww)と思った作品でした。




「散歩する侵略者」

sanposuru_pic.jpg
2017年9月公開
監督:黒沢清
主演:長澤まさみ、松田龍平、長谷川博巳、他





この作品は宣伝される前から、あることが興味を引いて、”見てみたい”、と思ったのでした。



その訳は・・・


まずは、「散歩する侵略者」という映画タイトル

このブログをご覧の方ならピンとくる(・・・こないか。。。)と思いますが、タイトルが私の大好きな「ウルトラセブン」第32話「散歩する惑星」に似ているのです。

※「散歩する惑星」のストーリーはこちらをご参照↓↓↓
http://tera04569.blog.fc2.com/blog-entry-1062.html


しかし、実はこれは後付けでありまして、本当のきっかけは「自宅の近所でロケが行われた」だったのです。しかも偶然、ロケの現場に居合わせたのです!


その時は当然、なんのロケなのか?(映画?テレビ?)は全く知らず、SNSなどで”長澤まさみがいるよ”という情報しか分かりませんでした。

しかも自衛隊の車両や自衛隊員がゾロゾロいて、”怪獣ものなのか?一体どんなストーリーなんだ?”とその時は非常に不思議でした。

長澤まさみは結局見ることができず、その代わり、松田龍平と満島真之介が特に隠れることなく、普通に話していたのは見ることができました。長谷川博巳は遠くに立っているところは見れたかな。


近所のロケでの撮影シーンがこちら↓↓↓
sanposuru_loca_01.jpg

sanposuru_loca_02.jpg

sanposuru_loca_03.jpg



そして後日、このロケが映画であり、タイトルが「散歩する侵略者」ということを知り、ますます興味が湧いたのでした。



映画のストーリーはネタバレになりますので詳しくは書きませんが、「散歩する惑星」とはSFということ以外は似ているところはなく(当たり前だ)、異星人が人間の体を乗っ取り、地球を侵略するためにいきなり攻撃をしかけるのではなく、人々から「概念」を盗んで人類をリサーチしていくというストーリーはなかなか面白かった。しかも結構淡々と、コミカルなセリフとか行動を交えているので、サスペンスなのにあまり怖くはなく(イントロでいきなり女子高生が人を殺すシーンはゾッとしたけどね)、夫婦役の長澤まさみと松田龍平の愛情がキーになっている。後半は恋愛もの?なのかな・・・?




ご興味ある方は是非ご覧ください!




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Posted on 2018/08/29 Wed. 19:10 [edit]

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野獣死すべし  


先日のこの記事の続き。



昔とったカセットをデジタル化したいと思い、何本か聞いている中で見つけた曲。


多分、映画のサントラ、それも松田優作の映画「野獣死すべし」もしくは「蘇る金狼」のどちらかだと思ったので、調べてみると・・・「野獣死すべし」でした。


しかし、曲名が分からない。。。


なので、勝手に付けました、「銀座ジュエルの永友さんのテーマ」(笑)




ご存知ない方に簡単に説明すると・・・
”『野獣死すべし』は、1980年公開の日本映画。大藪春彦の同名小説の映画化作品の一作である。松田優作が主演を務めた、いわゆる「角川映画」の一つ。”



このシーンは銀行強盗を企む主人公が、銀行の非常ボタンで警察がどれぐらいの時間で駆けつけるかを実験したシーン。

宝石を見せてもらい、気に入ったらその場でお金を引き出して購入するから、銀行に来てくれ、ともっともそうな理由で呼び出す犯人。そしてそれを二つ返事で引き受ける永友さん(笑)

哀れ、永友さんは、駆けつけた警察官に取り押さえられてしまいました・・・永友さん、可哀想(笑)。

ちなみに永友さん役は、草薙幸二郎という俳優さんが演じてます。



曲の方は、ストリングスのメロディが美しい、ゴージャスな感じの曲。

歪みのないワウギターの”♩〜ッンチャカツー、ッンチャカツー〜”の裏打ちが、いいアクセントとなっている。

この歪みのないワウギターの奏法って、70年代後半には時々見られたが、今はないねぇ〜・・・








Posted on 2016/12/19 Mon. 19:05 [edit]

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灰とダイアモンド  


先日のこの記事でも書きましたが、偉大なるポーランドの映画監督「アンジェイ・ワイダ」が今年亡くなっていた事を知りました。




ご存知ない方に、簡単に説明すると・・・

”アンジェイ・ワイダは、ポーランドの映画監督。デビュー作の「世代」に続く「地下水道」(56年)がカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。ポーランドの対ソ連地下抵抗運動を描いた代表作「灰とダイヤモンド」と共に、「抵抗三部作」と呼ばれる一連の作品で不動の地位を確立。2000年には米アカデミー賞名誉賞を受賞。親日家としても知られた。”



私がアンジェイ・ワイダを知ったのは、実はこのアニメからでした。

テレビアニメ「うる星やつら」 第95話「ラムちゃんの理由なき反抗」
(1983年6月15日放映 脚本:伊藤和典/作画監督:遠藤麻美)
urusei_riyuunaki_title.jpg

・・・アニメというより、監督である「押井守」の影響なのですが・・・


主人公あたる達が自主制作映画を作るのだが、ラムちゃんの映写機を通してキャラが実体化してしまうという原作ストーリーを、アニメ向けに肉付けした作品。



原作には全くないのだが、押井守の趣味(笑)で、大好きなアンジェイ・ワイダの代表作「灰とダイヤモンド」の有名な「ゴミ山の上で主人公が息絶えるシーン」を勝手にオマージュ。
ashes_daimond.jpg

urusei_riyuunaki.jpg


それ以外にも、ゴダールやフランソワ・トリュフォー、エイゼンシュテインなど、映画通がニヤリとするセリフが満載。。。


子供向けアニメなのに、自分の趣味の演出するとは・・・


まあ、その昔、NHK「ひょっこりひょうたん島」でも、ディレクターの趣味でBGMにピンクフロイドの曲を使ったことがあったらしので、以外にも子供向け番組の方が、演出家の趣味を反映できるのかもしれないですね。

実際、私もこの放送見た時は、アンジェイ・ワイダはもとより、ゴダール、トリュフォー、エイゼンシュテインなんて、全く知らなかったですから・・・(笑)















Posted on 2016/12/16 Fri. 18:19 [edit]

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