【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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野獣死すべし  


先日のこの記事の続き。



昔とったカセットをデジタル化したいと思い、何本か聞いている中で見つけた曲。


多分、映画のサントラ、それも松田優作の映画「野獣死すべし」もしくは「蘇る金狼」のどちらかだと思ったので、調べてみると・・・「野獣死すべし」でした。


しかし、曲名が分からない。。。


なので、勝手に付けました、「銀座ジュエルの永友さんのテーマ」(笑)




ご存知ない方に簡単に説明すると・・・
”『野獣死すべし』は、1980年公開の日本映画。大藪春彦の同名小説の映画化作品の一作である。松田優作が主演を務めた、いわゆる「角川映画」の一つ。”



このシーンは銀行強盗を企む主人公が、銀行の非常ボタンで警察がどれぐらいの時間で駆けつけるかを実験したシーン。

宝石を見せてもらい、気に入ったらその場でお金を引き出して購入するから、銀行に来てくれ、ともっともそうな理由で呼び出す犯人。そしてそれを二つ返事で引き受ける永友さん(笑)

哀れ、永友さんは、駆けつけた警察官に取り押さえられてしまいました・・・永友さん、可哀想(笑)。

ちなみに永友さん役は、草薙幸二郎という俳優さんが演じてます。



曲の方は、ストリングスのメロディが美しい、ゴージャスな感じの曲。

歪みのないワウギターの”♩〜ッンチャカツー、ッンチャカツー〜”の裏打ちが、いいアクセントとなっている。

この歪みのないワウギターの奏法って、70年代後半には時々見られたが、今はないねぇ〜・・・








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Posted on 2016/12/19 Mon. 19:05 [edit]

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灰とダイアモンド  


先日のこの記事でも書きましたが、偉大なるポーランドの映画監督「アンジェイ・ワイダ」が今年亡くなっていた事を知りました。




ご存知ない方に、簡単に説明すると・・・

”アンジェイ・ワイダは、ポーランドの映画監督。デビュー作の「世代」に続く「地下水道」(56年)がカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。ポーランドの対ソ連地下抵抗運動を描いた代表作「灰とダイヤモンド」と共に、「抵抗三部作」と呼ばれる一連の作品で不動の地位を確立。2000年には米アカデミー賞名誉賞を受賞。親日家としても知られた。”



私がアンジェイ・ワイダを知ったのは、実はこのアニメからでした。

テレビアニメ「うる星やつら」 第95話「ラムちゃんの理由なき反抗」
(1983年6月15日放映 脚本:伊藤和典/作画監督:遠藤麻美)
urusei_riyuunaki_title.jpg

・・・アニメというより、監督である「押井守」の影響なのですが・・・


主人公あたる達が自主制作映画を作るのだが、ラムちゃんの映写機を通してキャラが実体化してしまうという原作ストーリーを、アニメ向けに肉付けした作品。



原作には全くないのだが、押井守の趣味(笑)で、大好きなアンジェイ・ワイダの代表作「灰とダイヤモンド」の有名な「ゴミ山の上で主人公が息絶えるシーン」を勝手にオマージュ。
ashes_daimond.jpg

urusei_riyuunaki.jpg


それ以外にも、ゴダールやフランソワ・トリュフォー、エイゼンシュテインなど、映画通がニヤリとするセリフが満載。。。


子供向けアニメなのに、自分の趣味の演出するとは・・・


まあ、その昔、NHK「ひょっこりひょうたん島」でも、ディレクターの趣味でBGMにピンクフロイドの曲を使ったことがあったらしので、以外にも子供向け番組の方が、演出家の趣味を反映できるのかもしれないですね。

実際、私もこの放送見た時は、アンジェイ・ワイダはもとより、ゴダール、トリュフォー、エイゼンシュテインなんて、全く知らなかったですから・・・(笑)















Posted on 2016/12/16 Fri. 18:19 [edit]

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