【tera045の音楽&サブカル備忘録】

「tera045」が関わった音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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「佳作?」Mother's Little Helper  


アーティストの代表曲ではないけど、聴いてみたらやっぱりいい曲!?をお届けする・・・

「佳作?」のコーナー!




今回は、最近、60年代の英米盤のMONOボックスを発売したこのバンドのこの曲!


「Mother's Little Helper」 by The Rolling Stones




<The Rolling Stones - Mother's Little Helper - Lyrics>




1966年に発表されたイギリス盤4作目となる「アフターマス(Aftermath)」の1曲目。

「アフターマス」はアメリカ盤では6作目となるが、この曲は収録されていない。
同じ「アフターマス」でも、このモノクロジャケットがイギリス盤・・・私が持ってる音源はアメリカ盤でした。。。残念。



※ちなみに、アメリカ盤でこの曲は、1967年リリースの「フラワーズ(Flowers)」に収録






先日のピーター・バラカンのラジオでMONOボックスの特集をしていて、この曲を解説していた。


「マザー~」というタイトルだから、母親のことを歌った穏やかな曲かと思っていたが、なんと「薬物依存の母親」のことを歌っているとのこと!


バラカン氏いわく、60年代は欧米ではダイエットのためにドラッグ成分の入った薬が普通に売られてた程、ドラッグに対して緩かったらしい。



サビ当たりの歌詞を見てみると・・・


Mother needs something today to calm her down
最近のお母さんたちは、自分の気持ちを落ち着かせるものを必要としてる

And though she's not really ill
だからといって彼女たちが必ずしも病気だというのではない

There's a little yellow pill
小さな黄色い錠剤があるんだ

She goes running for the shelter of a mother's little helper
彼女たちが探しているのは、お母さんの可愛いお手伝いさんというこの駆け込み先

And it helps her on her way, gets her through her busy day
これがあればやっていける、忙しい日もやりとおせるんだ





家事や育児やその他で、ストレスいっぱいの母親の心と身体を、ちょっとヘルプするアレ・・・「母親の小さなお手伝い=黄色い錠剤」。。。ってな感じでしょうか・・・

※ちなみに、Wikipediaの解説では、歌詞に「pill」とあるので、「経口避妊薬の中毒に陥る主婦」とあったが、ここでは「pill」は錠剤っていう意味だと思う。





「アフターマス」は、ジャガー/リチャーズによるオリジナル曲のみで構成された最初の作品で、自分達のルーツであるロックンロールやR&Bに倣った作風から、一段階前に進んだ実験性に富んだ作品。

前年にリリースされたビートルズの「ラバーソウル」や、インド音楽からの影響か、この曲ではシタールが使われ、基本はアコースティックな楽器が中心なのだが、重く、中東風で怪しげなサウンドになっている。




以上、「佳作?」のコーナーでした!





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Posted on 2016/11/07 Mon. 18:27 [edit]

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「佳作?」Night Flight  


アーティストの代表曲ではないけど、聴いてみたらやっぱりいい曲!?をお届けする・・・

「佳作?」のコーナー!




前回のこのコーナーのこの記事に引き続き、このバンドのこの曲!



「Night Flight」 by Led Zepplin


<Led Zepplin Night Flight>



ご存じレッド・ツェッペリンの1975年発売の第6作目『フィジカル・グラフィティ』 (Physical Graffiti) に収録。

ZEP初の2枚組アルバムで15曲収録。この曲は2枚目のB面(D面)の1曲目だ。


「カスタードパイ」「流浪の民」など、いわゆる正統派のハードロックから、ファンク風な「トランプルド・アンダーフット」、中東風な「カシミール」、ポップな曲、カントリー、アコースティック風の曲など、バラエティに富んだアルバムだ。


「Night Flight」はこのアルバムの中でもポップで明るく、ダンサブルな作風のナンバーだ。

前回取り上げた「Hots on for Nowhere」に近い感じだ。ジョンジーのキーボードがイイね!

明るく、ポップなんだけど、ボンゾのドラムは重く、ズンズンくる。それがまたイイね!





以上、「佳作?」のコーナーでした!





Posted on 2016/10/25 Tue. 18:41 [edit]

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「佳作?」Hots on for Nowhere  


アーティストの代表曲ではないけど、聴いてみたらやっぱりいい曲!?をお届けする・・・


「佳作?」のコーナー!



今回は、前回記事「【特選アルバムアートワーク】その5」で久々に聴いてみて、改めて思ったこの曲です。



「Hots on for Nowhere」 by Led Zeppelin


<Led Zeppelin-Hots on for Nowhere>



レッド・ツェッペリン7枚目のアルバム「Presence」のB面3曲目。


邦題が「何処へ」・・・・原題「Hots on for Nowhere」・・・合ってるのか??


「アキレス」など印象的でヘビーな曲が多い「Presence」の中で、一番地味な曲かも・・・

しかし、私は結構好きなんです、メロディーやリズムが明るくてキャッチーだから。


この曲はロバート・プラントが作詞。何でも、ジミー・ペイジとピーターグラントがプラントの気に障ることをしたらしく、そのことに対する不満をぶつけているそうです。

そんな歌詞なんだ!


でも、そんな内容なのに、”♪ラッラ~ラララ~ララ、ベィビー~”とか陽気なコーラス入れてます(笑)。






以上、「佳作?」のコーナーでした!



Posted on 2016/10/18 Tue. 19:15 [edit]

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「佳作?」Slave  


アーティストの代表曲ではないけど、聴いてみたらやっぱりいい曲!?をお届けする・・・


「佳作?」のコーナー!



久々に聴きました。今年、なんと11年ぶりにニューアルバムをリリースするこの大御所!



「Slave」 by The Rolling Stones


<The Rolling Stones Slave>



1981年にリリースされた、ローリング・ストーンズのアルバム「刺青の男(Tattoo You)」に収録されている。


キース作と思われるキャッチーでカッコイイギターリフを繰り返す、いわゆる同じフレーズで最後まで押し通すパターンの曲だ。

ほとんど歌詞がなく、”♪~Don't want to be your slave~”のフレーズの繰り返し。

後半にはエレピやサックスなどのソロが入る。インストの曲といってもいいくらい(笑)。





リアルタイムに聴いたアルバムが「刺青の男(Tattoo You)」だったので、思い入れがある1枚だ。


しかしこのアルバムは、過去の作品のアウトテイクから構成されているアルバムだったんだね(新たに作られたのは2曲だけ)。




以上、「佳作?」のコーナーでした!



Posted on 2016/10/13 Thu. 19:19 [edit]

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「佳作?」Strict Time   


アーティストの代表曲ではないけど、聴いてみたらやっぱりいい曲!?をお届けする・・・


「佳作?」のコーナー!



久々の登場です、このコーナー・・・





「佳作」というと、どうしてもこの人の曲が多くなりますね。。。(笑)





「Strict Time 」 by Elvis Costello And The Attractions


<Elvis Costello And The Attractions - Strict Time (1981)>





以前、この記事【「佳作?」Fish 'N' Chip Paper】で取り上げました、エルヴィス・コステロの5枚目のアルバム「トラスト(Trust)」に収録されてます。


プロデューサーはニック・ロウ(ただし「ビッグ・シスターズ・クローゼズ - Big Sister's Clothes」のみコステロのセルフプロデュース)。

コステロによれば彼の作品中でも最もドラッグの影響下にあったアルバムらしい。



ドラムとピアノが繰り出すリズムを中心に、セカンドライン的な作りの曲である。

シンプルなのだが、同じフレーズの繰り返しがクセになる心地よさとでもいうんでしょうか?

たしかに、ドラッグの影響下にあったことが伺える曲かもしれない。。。







以上、「佳作?」のコーナーでした!









Posted on 2016/08/11 Thu. 18:49 [edit]

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