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【私の音楽&サブカル備忘録】

好きな音楽&サブカル(TVマンガ、特撮など)に関する興味、関心、活動などを記録していくブログです。

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「アンバランスゾーンへようこそ・・・」その19  


毎度お馴染み、「アンバランスゾーンへようこそ・・・」のコーナーです!






「アンバランスゾーンへようこそ・・・」では、ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第1作、「ウルトラQ」を取り上げます。

ご存じ「ウルトラQ」は、1966年1月2日から7月3日まで、TBS系列で毎週日曜19:00 - 19:30に全27話が放送された、円谷特技プロダクション制作の特撮テレビドラマ。ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第1作、です。

まさに、ここから「ウルトラ」シリーズが始まったのです!

そんな訳で、これも同様に、「ウルトラQ」の本放送がオンエアされた同じ日時に掲載いたします。



今回は第19話のこのエピソード!



ウルトラQ 第19話「2020年の挑戦」

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<制作データ>
放映日:1966年(昭和41年)5月8日
制作第22話
監督:飯島敏宏
特技監督:有川貞昌
脚本:金城哲夫、千束北男
本放送時視聴率:28.6%



<あらすじ>

正体不明の飛行物体が出現し、自衛隊のジェット機が発進する。

しかし、目に見えないその飛行物体に激突し、ジェット機は墜落した。

レーダーでキャッチした天野二佐は、直ちに幕僚たちに事故状況の説明をするが信じてもらえなかった。


その数日後、地球上に不思議な事態が発生した。

一瞬のうちに人間が、神隠しにあったように消えてしまうのだった。
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由利子も遊園地での撮影の時、ゴーカートに乗った女性が消えるのを目撃した。
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由利子と天野二佐の話を聞く淳。
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半信半疑であったが元同僚の言葉を信じ、セスナで飛行物体の出た地点へ向った。

だが、半透明のゼリー状液体にふれた淳の姿が突然消えてしまう。
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←パイロットが消えちゃいましたが、大丈夫なんでしょうか・・・まあ、自衛隊員だからセスナぐらい飛ばせるのかな?

現像室で、半透明のゼリー状液体にふれた社員が消える姿を目撃する由利子。
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遊園地での写真を見る由利子、デスク、天野二佐。
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そこには例の半透明のゼリー状液体が写っていた。淳が消えた時にもあったと証言する天野二佐。
この不思議な液体が、人間を消しているのだ。
犯人はこの写真を処分しようとし、由利子の身辺にも例の液体が発生し襲いかかろうとしていたのだ。

由利子の危険を知り、警察は敏腕刑事である、宇田川警部を警護に送った。
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←本当に敏腕なのか?

公衆電話で一平と連絡をとる由利子。しかし、そこにも怪しい液体が・・・
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間一髪、宇田川警部に助けられる由利子。

一平の説明によると、この現象が神田博士の著書「2020年の挑戦」にあるのと酷似しており、消去エネルギー源の液体は可燃性で、しかもケムール人の意志力で運動するというのである。

と、その時、潜水ジャケットのようなもので全身をおおった、怪しい男が逃げ出した。

それは液体をあやつるケムール人だったのである。
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宇田川警部は追った、怪しい影を。。。
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神田博士と親友だという宇田川警部によると、淳たちはケムール星、つまり、2020年という未来の時間を持つ星へおくられるという。
←2020年は遠い未来ではなく、昨年だったのですが。。。

神田博士の説によると、ケムール人は医学の驚異的な発達で500歳という寿命を持つことができたが、肉体の衰えを押さえきれず、そこで地球人の肉体に目をつけたのだという。

消去された淳たちを救うために、神田博士のもとに向かう一平と天野二佐。解決法をたずねに向ったが、すでにケムール人に連れ去られた後だった。

しかし、神田博士が試作させた「Kミニオード」が見つかった。これはケムール人をやっつけるXチャンネル光波を発生させる主要部品なのだ。
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←こんな小さな部品だけやっつけられるのか・・・?

その頃、宇田川警部によってが目を離した隙に、由利子は遊園地へ連れ去られる。

ケムール人は変身能力で万城目に化け、由利子を油断させて不敵な笑みを浮かべながら正体を現し、逃げる彼女を襲い始める。
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駆けつけた警官隊に追い詰められ、宇田川警部に弱点である頭を撃たれ、倒れる。

しかし、銃撃されると巨大化して消去エネルギー源を滴らせながら観覧車などを破壊する
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Kミニオードを取り付けた東京タワーから、Xチャンネル光波が照射される。ケムール人に命中。
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悶絶して倒れ、頭頂部から消去エネルギー源を自身に滴らせながら消滅する。
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それと同時に、誘拐されていた万城目たちも上空から降りてきた煙にまぎれる形で現れ、生還する。
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←何故コーヒーカップに?

事件は無事解決した。
消滅後に残った消去エネルギー源の水たまりを眺める宇田川警部。
”多分大丈夫だろう・・・”と呟き、不用意に水たまりに足をつけると・・・!

宇田川警部の体は、消去エネルギー源の力で消滅してしまった。。。
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”助けてくれ〜〜!”(宇田川警部)




<怪獣データ>
ケムール人

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身長:1.9m~30m
体重:40kg~1万5千t
特長:2020年という未来の時間を持つ星に住んでいる。医学の驚異的な発達で500歳という長寿な生物になったが、それ以上の肉体の老化を抑えきれず、地球人の肉体に目をつけた。消去エネルギー源であるゼリー状の物体で地球人を誘拐するが、神田博士の開発したXチャンネル光波によって死亡する。人間への変身能力を持つ。


<ロケ地>
神宮プール:男性が飛び込むプール
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多摩テック:ゴーカートに乗っている人が突然姿を消すシーン
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東京都水道局長沢浄水場:ケムール人がパトカーに追われるシーン
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第三京浜玉川インターチェンジ:一平と天野の自動車がパトカーに追跡され始めた場所
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後楽園遊園地:ケムール人が巨大化した場所
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<出演者>
万城目淳:佐原健二
戸川一平:西條康彦
江戸川由利子:桜井浩子
関デスク 田島義文

<ゲスト出演者>
天野二等空佐:小林昭二
宇田川刑事:柳谷寛
航空自衛隊幕僚:高峰竜三
毎日新報・友田助手:土屋靖男
プール端の男:石間健史
淑女:中田啓子
毎日新報・渡辺カメラマン:暮林修
ゴーカートのモデル :真木みさ
プールで消える男:成田一夫
山荘の男:古河秀樹
山荘の女:近藤征矢
本の表紙の女:田辺和佳子
ケムール人:古谷敏
ナレーター:石坂浩二





如何でしたか?



名作「2020年の挑戦」です。ケムール人です。

2020年という遠い未来(既に過ぎてますが・・・)から地球人の肉体を求めてやってきたケムール人。

スーツアクターはご存知、ビンさんこと「古谷敏」さんです。

デザイナーの成田亨は、ケムール人とラゴンを演じた古谷のプロポーションに惚れ込み、ウルトラマンのデザインを着想したそうです。


そんなケムール人を相手に、相変わらず、民間航空の社員と新聞記者頼みです(笑)。

ケムール人が遊園地を壊しても、警察が拳銃で撃つのみ。自衛隊の出動はまったくありません。最初の未確認飛行物体の捜査にはジェット機飛ばしたくせに。。。

今回は自衛隊員として、こちらもお馴染み、ムラマツキャップこと小林昭二さんが出演です。

しかし、あんなに小ちゃな「Kミニオード」でケムール人を退治できるんですね。。。


宇田川警部が液体に触れて消えてしまう最後のシーンは、なかなかブラックですねぇ〜。。。これもSFショートショートっぽくって好きです。


「2020年の挑戦」のように、制作(公開)時期に遠い未来として設定した時が、既にきてしまった作品って、意外と多いですよね。

・小説「1984」(1949年刊行)
・SFドラマ「謎の円盤UFO」:1980年代が舞台(1970年放送)
・映画「2001年宇宙の旅」(1968年公開)
・映画「2010年」(1985年公開)
・アニメ「未来少年コナン」:超磁力兵器により2008年地球崩壊(1978年放送)
・映画「AKIRA」:2019年のネオ東京が舞台(1982年原作漫画刊行)



ちなみに「未来少年コナン」で、コナンが、のこされ島でおじいと生活していたのは「2028年」とのことです。。。あと7年でああなるのか・・・?


ちなみに「宇宙戦艦ヤマト」がイスカンダルに放射能除去装置を求めて旅立ったのは、「2199年」。。。その時には、地球滅亡の危機がやって来るのでしょうか・・・?さすがに生きていないので確認できませんね。。。(笑)









以上、「アンバランスゾーンへようこそ・・・」その19でした!




次回もお楽しみに!





(C)円谷プロダクション



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Posted on 2021/05/08 Sat. 19:00 [edit]

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ボンゾの就寝時間  


ダムドの隠れた名曲、「Bad Time for Bonzo」です。





The Damned「Bad Time for Bonzo」



先日、この曲をバンドで演ろうと思って、以前から気になっていた曲のタイトルを調べてみたら、こんなことが分かったのです。。。



実は、「ボンゾの就寝時間(Bedtime for Bonzo)」という、フレッドデコルドバが監督し、元アメリカ大統領の「ロナルド・レーガン」が出演した1951年のアメリカのコメディ映画のパロディだったんです。


ストーリーは、心理学教授のピーター・ボイド(レーガン)が、チンパンジーの「ボンゾ」に人間の道徳を教えようとするもの。

なんと、フルムービーがYouTubeに上がってました。。。
<BEDTIME FOR BONZO>



ちなみに、英語のWikipediaでは、こんな注釈がありました・・・
”「BadTimefor Bonzo」というタイトルのレーガンに不愉快な曲が、ダムドの4番目のスタジオアルバムであるStrawberriesにフィーチャーされています。”
※機械翻訳なので、日本語がおかしいですが(笑)。。。


「ボンゾ」といえば、ロックファンの間では、ZEPの「ジョン・ボーナム」のあだ名として有名ですが、ダムドとZEPというのが繋がりがイマイチ、ピンとこなくて(ZEPのメンバーはダムドを評価してましたけど)、ZEPのボンゾのことをパクっているのか、それとも英語圏で使われるよくあるあだ名なのか・・・そんな訳で調べた次第でした。


元アメリカ大統領の「レーガン」が出演したのですから、欧米では有名なんでしょうね。
でも日本だとそんな映画があったなんて、ほぼ誰も知らないでしょうね・・・







Posted on 2021/05/07 Fri. 19:45 [edit]

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私の知らない「JAZZ」の世界・・・「ラテン・ジャズ :アフロ・キューバン・ジャズ」  


毎度お馴染み、【私の知らない「JAZZ」の世界・・・】 です!





今までは、私の趣味や興味のあるもので、そこそこ知識のあるものをご紹介してきましたが、このコーナーでは、興味はあるけれどもほとんど知らない、どこから聴いたらわからない「JAZZ」を取り上げます!


自分なりにJAZZのジャンルや、有名なミュージシャン、名盤などを調べて、CDを買う(レンタルする)時の参考にしようという「備忘録」的なコーナーになるかと思います。


今回は、モダンジャズに続いてサブジャンルが多い「ラテン・ジャズ 」の「アフロ・キューバン・ジャズ」について取り上げます。




「ラテン・ジャズ :アフロ・キューバン・ジャズ」

・ラテン・ジャズ(Latin Jazz)は、ラテンリズムで演奏するジャズのこと。一般的な4ビート・ジャズの3連スウィングするリズムではなく、あくまでも8分音符や16分音符を中心としたスクエアなビートで演奏する。強力なシンコペーションと複合リズムで展開されるのが特徴である。楽器編成も一般のジャズとは異なり、コンガやボンゴ、ティンバレスなどのラテン・パーカッションが入る場合が多い。

・アフロ・キューバン・ジャズは、キューバを中心に発展した中米のリズムを基調とし、1940年代から1950年代頃の、よりキューバ色の強いジャズという意味合いがある。ルンバ、ソン、マンボ、サルサ、メレンゲ、カリプソ、チャチャチャ、ボレロの要素を含むものを指す。

・1941年に、キューバ人でコンガ奏者のマチートがマンボのバンドを始めた時、義理の兄弟であり、ビ・バップのトランペット奏者で編曲家のマリオ・バウサがマンボをジャズを取り入れた。これが現在の形態のアフロ・キューバン・ジャズの始まりとされる。


ラテン・ジャズ
-アフロ・キューバン・ジャズ
-ブラジリアン・ジャズ
-ボサノヴァ・ジャズ







ということで、アフロ・キューバン・ジャズの代表曲とされる、デューク・エリントンの『キャラバン』(Caravan)を聴いてみましょう。


キャラバン【Caravan】/デューク・エリントン




この曲はベンチャーズがアンコールでよく演ってた曲ですが、元々はアフロ・キューバン・ジャズだったんですね・・・






以上、【私の知らない「JAZZ」の世界・・・】コーナーでした!




Posted on 2021/05/06 Thu. 19:30 [edit]

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0505

[再々]魅惑のセブンの世界・・・ その31  


毎度おなじみ、[再々]「魅惑のセブンの世界」のコーナーです!





今回は第31話のこのエピソード!



ウルトラセブン第31話「悪魔の住む花」

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<制作データ>
放映日:1968年(昭和43年)5月5日
制作第31話
脚本:上原正三
監督:鈴木俊継
特殊技術:的場徹
本放送時視聴率:23.8%



<あらすじをざっくり言うと・・・>
”珍しい花を見つけた女子大生カオリが突然全気絶した。珍しい血液型のカオリには輸血が必要で、偶然同じ血液型であったアマギの輸血でなんとか持ちこたえた。しかし、意識不明であるはずのカオリが看護婦やアマギまでも襲った。カオリの握り締めていた花びらを分析した結果、彼女の体内に巣食う宇宙細菌ダリーが原因であることがわかる。しかし現代の医学では治すことができない。ダンが意を決する。自分がミクロ化してカオリの体内に入り宇宙細菌ダリーを退治するのだ。しかしそれは未知の世界に挑む危険な行為だ。ダンはカオリを救えるのか?そして、地球の運命は・・・??”



※詳細は2017年5月5日に掲載したこちらの記事をご参照ください!
↓↓↓↓
http://tera04569.blog.fc2.com/blog-entry-1041.html


以上、[再々]魅惑のセブンの世界・・・のコーナーでした!




(C)円谷プロ


Posted on 2021/05/05 Wed. 19:00 [edit]

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面白CM・・・「レモンガス」CM:かあちゃんはLサイズ編  


毎度おなじみ、「面白CM」のコーナーです。





またまた非常に久々の掲載です。。。



今回はちょっと懐かしいテレビCM。

うちの子が陸上部の試合で使う予定の「平塚競技場」が、ネーミングライツ契約により名称が変わったことで思い出しました。。。




【「レモンガス」CM:かあちゃんはLサイズ編】



”レモンガス株式会社は、首都圏と静岡県を中心にLPガスの小売、卸売、またLPガス機器販売を行う企業。社名の由来は、Lpgas、Energy、Media、Open、Networkの頭文字を並べたところから。CMは関東・静岡・九州地区で放送しており、「ラップ娘」こと小島あやめの出演する特徴的なリズムと歌詞のラップによるCMが、めちゃ×2イケてるッ!においてパロディとして取り上げられた。”


無理やりのラップと、”♪レモンガス~”の「ガ」が鼻濁音(「ンガ」に近い発音)になってて可笑しい。。。「レモン」の後に来るから「~ンガス」になっちゃうんだろうけど、それは「ガ」でいいんだよ(笑)。

ちなみに、この小島あやめさんは、現在、ダンサーとして活躍しているみたいです。



ついでに、「平塚競技場」は、ネーミングライツ契約をレモンガス株式会社と締結し、愛称が令和3年2月1日から「レモンガススタジアム平塚」となりました。
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koen/page-c_00810.html







以上、「面白CM」のコーナーでした!

Posted on 2021/05/04 Tue. 18:08 [edit]

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